7年前に畳替えをしたお客様よりリピートの御注文でした

4月20日

 

昨日にお預りして 本日に納品させて頂いたお客様の6畳間の張り替え工事。

 

今回は、7年前に御注文頂いた3部屋の畳替えに続き、

リピートでの御注文でした。

 


畳は40年ほどお使いになった 藁の畳床で造られた畳です。

40年近く使われると、畳床もかなりくたびれて

新畳へと交換する事をお勧めする場合もあるのですが、

今回のお部屋、

床下の湿気も少なく、とても良い環境でしたので、

畳の芯材の状態は、すこぶる良好。

 

40年近く使われても新調にする事無く、張り替えで施工する事が出来ました。

 

 



今回の畳替えに使用する畳表はコチラ。

株式会社トクラの【絢葉】  生産者は奥村秀信さん。 

品種は ひのみどり  経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W) 

本間サイズの1番草で織られた畳表です。

イロイロな効果が付与された チョット特殊な畳表であります。

 

 

 


畳縁は純綿糸100%の 光輝畳縁・金黒 です。

 

 


1枚1枚、寸法調整をキッチリ済ませ完成です。

 

 

 

今回もお客様のご厚意により お部屋に納めた畳の写真を掲載させて頂きます。

いつも通り、バッチリ綺麗に納まった畳を どうぞご覧下さい。

 

 


全体画像はコチラ。

 

 


とても艶の良い畳表でした。

隅々の寸法もピッタリです。

今回もいつも通り バッチリ綺麗に仕上りました。

 

お客様にも大変喜んで頂き何よりです。

7年前に引き続き、今回の御注文 誠に有り難うございました!

 

 

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合わせ、お待ちしております。

吉野郡大淀町にて8畳間の畳替えでした

4月14日

 

昨日の納品です。

大淀町のお客様よりお預りしていた 8畳間の張り替え工事。

昨日に納品させて頂きました。

 

 

畳の芯材は、新築当時の物です。

今回の張り替えまでに1度張り替えをされておりました。

ちなみに、

新築時・前回の張り替え時、共に当店のお仕事では有りません。

 

まずは畳を分解して、寸法を再調整です。

 


元々、歪んでいた芯材の寸法を

切ったり足したりしながら調整してゆきます。

 

正直なところ、他人さんの造った畳を調整し直すのは、

新畳を造るより、何倍もの手間が掛かります。

 

今回のように途中で1度張り替えをしている畳となると、

中途半端に手直しをしているので、尚更に苦労するのでありますが、

そこが職人の腕の見せ所でもあります。

 

8畳全ての芯材の寸法を調整できれば、ほぼ完成したも同じ。

後は いつも通り 丁寧に仕上げて行くだけです。

 

 


関西間用の畳表を使っているので、畳表の両端は多めに切落とします。

比較的に色合いが悪く、耐久性の弱い 

畳表の端の部分を多く切落とす事により、

畳の端まで色の通った綺麗で丈夫な畳へと仕上ります。

 

 


一晩おあずかりして、午前中に全て完成。 

お昼までに納品させて頂きました。

 

今回はお客様より 畳を納めたお部屋の写真の使用許可を頂けました。

 

キッチリ隙間調整ができた 畳の仕上がり具合を どうぞご覧下さいませ。

 


コチラ張り替え前のお部屋。

 


そして、張り替え後のお部屋です。

 

 


パックリ空いた隙間も・・・


ピッタリ塞がりました。

 

 


柱の段差で付いた隙間も・・・


ピッタリ イイ感じです♥

 

 

 

その他の部分の仕上がりも じっくりご覧下さい。

 

 


全体的な寸法もバッチリです。

※ちなみに同じ張り替え料金でも畳屋さんによって仕上がり寸法の精度は全く違ってきます。
畳なんて何処で替えても同じでしょ? なんてことは無いんですよ。

 

 

30年以上使われた畳なので、芯材のヘタリこそ有るものの、

寸法の精度では新畳以上になっているはずです。

 

当店を御紹介下さったH様、

そして御注文頂いたお客様、

今回は誠に有り難うございました。

お話し頂いた 追加のお部屋の御注文も 楽しみにお待ちしております。

 

 

 

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吉野郡にて6畳間の裏返しと8畳間の畳張り替え工事です。

4月11日

 

ここ最近のお仕事 その2です。

 

下市町のお客様の6畳間の裏返しと

大淀町のお客様の8畳間の張り替え工事です。

 

まずは、下市町のお客様の6畳間 裏返し工事からご覧下さい。

 

こんがり日焼けしたコチラの畳。 使用年数は推定20年オーバーです。

 

綺麗に日焼けしておりますが、

最近になり畳表の毛羽立ちが服に付き始めたとのこと。

 

20年以上経っている畳となると、

裏返しするには少し遅いかなぁ・・・って年数なのですが(当店の推奨は5年から10年ほどです)

お客様より、今後のお部屋の使い方や使用年数をお伺いして

裏返しでの施工とさせて頂きました。


ちなみに、畳表の裏面がコチラ。

写真では とても青く見えますが、実際はそれ程でもありません。

 


お部屋には二カ所の柱がありました。

この様な切り込みがある場合、本来ならば裏返しは出来ないのですが、

偶然にも2枚の畳の大きさが

ほぼ同じだったので、

畳表を入れ替えることで裏返しが可能となりました。
(どう言う事か伝わりにくくて申し訳ありません)

 


そんでもって、こちらが裏返し後の畳です。

色合いこそ良くありませんが、畳表の表面の毛羽立ちは無くなりましたので、

しばらくの間は、気持ちよく使って頂けるはずです。

 

 

 

続いては、本日にお預りしてきた

大淀町のお客様の8畳間張り替え工事です。

 


今回もこの様な隙間をキッチリ修正してまいります。

 

 

 



使用する畳表はコチラ。

 

今回も熊本県産畳表を選んで頂けました。

 

生産者は森崎和博さん。 品種は涼風。

経糸は綿の二本芯(綿々) 本間サイズの2番草で織られた畳表です。

 

今回お預りしてきた畳は関東間サイズなのですが、

使用する畳表は、本間(関西間)サイズの畳表です。

 

本間(関西間)は関東間よりお部屋の大きさが広いので、

基本的に 本間(関西間)サイズの畳表に使われるイ草は、

関東間サイズのそれより、長くて丈夫な上質な物が使われます。

 

お預りした畳は、関東間なのですが、

あえて関西間サイズの畳表を使う事により

丈夫で美しい畳へと仕上る訳であります。

 

今回の畳は2~3日お預りできるので、

本格的な施工は、明日から。

 

今回もキッチリ仕上げさせて頂きますね。

 

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市松柄の畳縁と国産天然イ草の畳表で仕上げた2部屋の畳替えです

4月11日

 

4月に入って初めての日記となります。

有り難い事に、4月に入っても仕事は忙しくバタバタしておりましたが、

今年は檜花粉の反応が酷く(特に帰宅後)

どうしても日記を書く気力が沸いて来なかった訳であります。

 

 

さて、ここ最近のお仕事の一部です。

昨年にお仕事をさせて頂いたお客様よりのリピートの御注文。

今回は2部屋の畳替えです。

 

10畳間の新畳と6畳間の張り替え工事。

畳縁は、どちらのお部屋も同じ畳縁ですが、

畳表は違う農家さんの畳表で施工しております。

 

 

まずは、張り替えから。

 


使用する畳表は熊本県産畳表。

生産者は有田雄一さん。 品種は在来種。 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)

本間サイズの1番草で織られた畳表です。

 


長年使われた畳は、ゴザが破れて芯材まで見えておりました。

 

 


畳表が破れている所は、畳の厚みが他の畳と合っていなかったり、

芯材の状態が悪く、その部分だけが盛り上がっている場合に起こりやすい症状です。

今回は、その両方が原因でした。

 

 


そんな訳で、同じ症状が出ないよう、

芯材の下がっている部分にイ草を入れ、畳床が出来るだけフラットになるように調整。

この部分に接する他の畳の厚みを少し厚く調整しておきました。

 

 


畳縁は最近よく選んで頂いている ブルーの市松柄で仕上げました。

 

 

 

続いて、10畳間の新畳の製作です。

 


コチラの新畳に使う畳表も熊本県産畳表。

生産者は中山誠一さん。 品種は涼風。 

経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W) 本間サイズの1番草で織られた畳表です。

 

 


畳の芯材は、建材畳床の3層タイプを使用しております。

芯材の切り口のスッキリさ加減が良い感じ。 

このような、畳を納めるとお客様に見えない所の造りは

綺麗な仕事を判断するバロメーターの1つでもあります。

 

 


コチラの新畳にも ブルーの市松柄の畳縁を選んで頂けました。

 

 

 

 


2部屋共に仕上ったので、納品です。

 

 

今回は、お部屋の全体画像の使用許可を頂いておりませんので、

隅々の納まり具合だけをご覧下さい。

(当店が畳を造る上で、とても気に掛けている部分でもあります)

 

 

まずは、6畳間の張り替え工事から。

 

 

 



厚み調整、隙間の調整もバッチリ決まりました。

 

 

 

続いては10畳新畳です。


コチラのお部屋もいつも通り バッチリ綺麗に納まりました。

 

 

お客様にも喜んで頂き何より。

今回も御注文いただき誠に有り難うございました。

 

 

 

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磯城郡川西町にて畳替え 今回は廊下の新畳を納品です

3月31日

 

昨日に納品させて頂いた新畳です。

 

一昨日、川西町のお客様より、

 

「初めての注文なのですが、川西町でも大丈夫ですか?

廊下の畳2枚なんですが、少し急いでおります」

 

とのお問い合わせ。

 

モチロン大丈夫です! お急ぎですか?

ちょうど日程に余裕があったので、何とかしましょう!

 

って事で、

昨日の朝から採寸。 夕方には畳を納品させて頂きました。

 

 

今回は、廊下の畳です。

 

「6畳間の縁側2畳に畳を納めて、お部屋を広く使いたい。

その際に

出来れば、廊下と和室の段差を無くして欲しい」

 

との御依頼でした。

 

和室と廊下との段差は75ミリ。

一般的な畳の厚みは、55ミリから60ミリなので、

普通に畳を納めると、15ミリ~20ミリの段差が生じます。

 

そこを解消する為に

今回は、次のような方法を選択いたしました。

 

 


畳の下に断熱材を敷いてみました。

 

 


廊下の幅イッパイに畳を造るのでは無く、

掃き出しの部分に 少しスペースを取っておきます。

 

このスペースに畳寄せを入れる事で、畳が動かないようにすると同時に

畳の側面を隠し、外からの見栄えも良くなります。

 

ちなみに、断熱材の厚みは20ミリを使っております。

 

 


20ミリの断熱材を入れたことで、和室との段差も無くなりイイ感じです。

仕上がりの美しさや耐久性、納品までの時間、コストの事を考えると

この時点では、これが最善の方法だと思いました。

 

 


畳の仕上がりの寸法は、いつも通り。 今回もバッチリです。

 

お客様にも大変喜んで頂けました。

 

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北葛城郡広陵町にて畳替え。6畳3部屋の新畳です

3月29日

 

先日に納品させて頂いた 広陵町のお客様の新畳です。

 

今回もお客様のご厚意により、お部屋に納めた畳の写真を掲載させて頂きました。

 

6畳間×3部屋の熊本県産畳表を使った新畳です。

 

今回のお客様、

近くの畳屋さんのチラシも入るし、

ご主人のお知り合いにも畳屋さんが2人もいるのですが、

 

有り難い事に

当店へ御注文を頂けました。

 

そんなお客様のご期待に添うことが出来るよう、

今回も全力で畳を仕上げております。

 

寸法もビッシリ 隙間なしの仕上がり寸法です。

 


ピンク色のアーガイル柄の畳縁。 明るくてイイ感じです。

奥様にも

「選んで良かった」

と喜んで頂けました。

 

画像こそはありませんが、

同時に御注文頂いた障子の張り替えを納品して

今回の作業は完了。

 

 

この度は数ある畳店の中から当店を御指名頂き 

誠に有り難う御座いました。

 

 

 

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14年前に納めさせて頂いた6畳間の張り替え工事です

3月26日

 

前回に引き続き

一昨日前にお預りしてきた6畳間の畳替え工事です。

 

今回の畳は、14年ほど前に私が納めさせて頂いた畳。

 


畳のお部屋は、小学生のお子さんが3人いてはる5人家族が、1番よく使うお部屋。

見た目にはそれ程傷んでおりません。

 

まだまだ使う事も出来るのですが、

畳の毛羽立ちが洗濯物などに付き始めたので、張り替え工事の依頼を頂きました。

 


一昨日にお預りしてきた畳は、一晩お預りして

昨日の午前中に完成。 午後から納品させて頂きました。

 

 

 

今回もお客様のご厚意により

お部屋に納めた畳の写真の掲載許可を頂けました。

 

田島功一朗さんの【蔵表・本間1番草】と紺色の市松柄の畳縁で仕上げた畳を

どうぞご覧下さい。

 


コチラ全体画像です。

 

 

畳の端まで色の通った綺麗な畳表。 畳縁との相性もバッチリです。

 

 

 


仕上がりの寸法もいつも通りイイ感じ。

 

張り替え工事ですが、新畳のように隅々までピッタリ仕上りました。

 

 

お子さんも もう大きくなってきたので

これからは畳の傷みも少なくなりますね。

 

 

次の張り替えは20年後くらいでしょうか?

その際にも ぜひ当店へお声掛け下さいね。

 

 

 

 

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広陵町にて畳替え 今回は6畳3部屋の新畳の製作です

3月24日

 

先日より取り掛かっている 広陵町のお客様の新畳の製作です。

今回は、6畳×3部屋の18畳を仕上げてゆきます。

 



今回選んで頂いた畳表も熊本県産畳表。

生産者は生田誠一さん。 品種は涼風。

国産の畳表としては、お求めになりやすい価格帯の畳となります。

 


経糸は、綿糸の二本芯(綿々)。

写真の真ん中あたりに見える黄色と紺色の糸が熊本県産畳表である証明の一つ

熊本県産県証糸(綿糸)となります。

 

 

 


少し短いイ草ですが、草の実入りは充実していました。

この価格帯の畳としては、ナカナカに良い物です。

 

 

 


畳の芯材は建材畳床の2層タイプを使用。

いつも通り 芯材の裁断や縫着も手を抜かず、

丁寧に仕上げております。

 

 

 


3部屋共にピンク地のアーガイル柄の畳縁で仕上げました。

 

 

昨日に3部屋共に完成しました。

 

近日中に納品させて頂きますので、今しばらくお待ち下さいね。

 

続いては

 

本日のお昼からお預りしてきた

いつもお世話になっている大工さん宅の

畳張り替え工事です。

 


畳は、14年前に私が納めさせて頂いたものです。

1カ所だけ隙間がありましたが、

それ以外は ほとんど隙間調整が不要でした。

 

 


綺麗な畳ですが、家族が1番集うお部屋なので、

最近傷みが目立ち始め

洗濯物などに畳のササクレが付き出したので、張り替えて欲しい

とのことでした。

 

 

 


当時の畳の裏面は、こんな感じに仕上げておりました。

手前味噌でありますが、

お客様に見えない所の造りも丁寧に仕上げております。

 

 

 


で、

今回使用する畳表がコチラ。

今回も熊本県産畳表で、生産者は田島功一朗さん。

【蔵表・本間1番草】です。

いつもお世話になっている田島さんの【蔵表】ですが、

今回のロットからは、品種が涼風に変わりました。

 

 

 


だだ長いだけで無く、穂先まで実入りが充実した

丈夫で美しい畳表です。

 

 

土曜日からは天気が下り坂なので、

明日中に仕上げて納品させて頂きますね。

 

 

 

 

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橿原市にて6畳間の畳張り替え工事です

3月20日

 

昨日にお預りしてきた 橿原市のお客様の6畳間の畳替え。

こちらは

以前にお仕事をさせて頂いた 

下市町のお客様より御紹介をいただきました。

 

今回もお客様のご期待に添えることが出来るよう、全力で作業に取り掛かります。

 

 

 


畳は推定20年ほど使われた畳です。

畳の芯材は、まずまず状態が良いのですが、

寸法(畳の歪みの付け方)に問題がありです。

 

今回は畳を一晩お預りして 畳を切ったり足したりと

イロイロ手を加えながらの作業となります。

 


使用する畳表はコチラ。

 


熊本県産畳表。 生産者は 東家聖治さん

【聖和・本間1番草】 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

 

 

 


張り替え工事では、あまり畳を切る事は無いはずなのですが、

今回のように歪みが合っていない場合は、

芯材を切り、歪みを調整した後に

小さくなった寸法を 当て物をして調整する

と言った作業をする必要があります。

要するに新しく造る畳に 畳が入らなかったり 隙間が出来ないようにする為の加工であります。

 

 

 


畳表ですが、 

関東間(五八)サイズの畳に

有効幅が広く上質な 関西間(本間)サイズの畳表を使用しています。

こうすることで、

関東間サイズの畳表を使った場合に比べて

畳表の両幅を多く切落とすので、美しく丈夫な畳に仕上ります。

 

 



見た目以上に手間の掛かった畳だったので、昨夜は少し残業。

 

朝から畳を仕上げて お昼からの納品となりました。

 

 

 

今回は 御施主様に画像の使用許可をいただきましたので、

綺麗に納まった畳の仕上がり具合をどうぞご覧下さい

(ビフォアーの写真を撮り忘れたのが残念です)

 

 

 


まずは全体画像。

 

 


歪みを調整した甲斐もあり、畳と畳の出合う所の隙間もなくなりました。

 


とても良い艶の畳ですね。

 

 


柱の微妙な段差もバッチリです。

 

 


今回もいつも通り。

イイ感じのお部屋に仕上りました。

 

 

 

 

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さくら柄の畳縁で仕上げる特殊な畳です。

3月19日

 

今週のお仕事です。

 

日曜日から取り掛かっていた 特殊な畳の製作です。

 


今回は、コチラの反物を使って小さな畳を2つ造ります。

 

小さな畳ですが、

造りはホッチキスや接着剤や両面テープなどを使わない

昔ながらの有職仕様で仕上げてゆきます。

 

 


上ゴザになる畳表を寸法通りに裁断して経糸を処理します。

畳表の経糸は、畳を仕上げたときに見えない様に

特殊な結びをしております。

 

 

 

畳縁を一針一針 上ゴザを仕上げております。

 


仕上げた上ゴザを縫い糸が見えない様に

土台に縫い付け完成です(途中、かなり割愛しております)。

 

 


これを2台分製作。

 

小さな畳ですが、普通の畳を造る何倍もの製作時間を要します。

 

ちなみに、

裏面に付けているのは、赤い毛氈です。

見た目はフェルトと区別が付きませんが、繊維の毛羽立ちが全然違います。

 

 

 

 

続いては、下市町の賃貸物件の新畳10畳半(6畳+4畳半)と

広陵町のお客様の新畳18畳(6畳×3部屋)の製作です。

 

 


使用する畳表はコチラ。

写真手前が賃貸物件の新畳に使う 外国産の畳表。

写真の奥が広陵町の新畳18畳に使う 熊本県産畳表です。

 

見た目には、日本国産と外国産の違いが分からない・・・

 

と言うか、手前の外国産畳表の方が少し綺麗かも? なのですが、

仕入れ価格は熊本県産の方が、圧倒的に高額なのであります。

 

 

まずは賃貸物件の畳を製作。

 

4畳半完成。(厚みは少し薄めの45ミリ)

 


6畳も完成(厚みは更に薄めの35ミリ)

 

続いて 広陵町のお客様の新畳18畳の製作に取り掛かりたい所ですが、

吉野町へ仕上げていた畳の納品や 新畳の採寸、 

新規のお客様との打ち合わせや 橿原市のお客様の表替えのお預り

と、有り難い事に 週末にかけてもバタバタ大忙し。

 

そんな訳で、18畳の製作は一時中断しますが

この3連休も休まずお仕事しております。

 

畳のことで気になる事がある方は、

遠慮なさらずお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

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