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02月

宮大工さんより御紹介頂いた 香芝市のお寺さんの畳替えです 

2月25日

 

本日のお仕事は、
お世話になっている宮大工さまより御紹介頂いた
香芝市の とあるお寺さんの庫裡の畳替えです。

 

今回は、表替え(おもてがえ・既存の畳の芯材はそのままに畳表と畳縁を新品に交換)

事前に打ち合わせ済みなので、
使用材料や畳の状態などは 把握済みです。

 

一番よく使う居間の畳なので、なるべく早く仕上げて納品させて頂きます!

 

蔵表
蔵表
今回使用する畳表はコチラ。
いつもお世話になっている 田島功一朗さんの 蔵表 1番草。

毎度、安定の美しさです。

昨日のうちに下準備しております。

 

 

古い畳
引き上げてきた畳がコチラ。

古い畳
一見傷みは激しいですが、今回はギリギリ表替えで大丈夫でした。
(次回は新調に替えてくださいね)

 

畳の張替え
写真では分かりづらいですが、角の補強材が割れているので、
新しい物と交換しておきました。

その他にも 隙間などが出来ない様に
この時点で畳床を調整しております。

 

畳替え作業中
端から端まで スッキリした色合いの畳表  美しいですね。

 

綿双糸の茶縁
今回選んで頂いた畳縁は 無地の茶縁です。

無地の畳縁でも化繊の物から麻縁までイロイロありまして、
今回選んで頂いたのは、綿の双糸縁(ナカナカの上級品です)

ちなみに、当店では無料で選べる畳縁の中にラインナップされております。

 

畳の製作
畳替え 後
嫁様と2人で頑張り、昼過ぎには完成。

 

畳替え後のお部屋
畳替え後のお部屋
綺麗に仕上がり、お客様にも喜んで頂けました。

また他のお部屋の畳替えの際にも 当店を宜しくお願い致します!

 

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官公庁のお仕事 新調畳73畳の製作開始

2月24日

 

先日より 官公庁のお仕事
新調畳73畳の製作に取り掛かっております。

 

畳の材料
製作途中の畳
JAS1等畳表
使用しているのはJAS1等畳表 中国産です。

今回のお仕事は、公共工事。 つまり競争見積りです。

 

JAS=日本農林規格

そもそも日本農林規格に中国産があるのも 
おかしな話ですが、実在するので仕方ありません。

仕様はJAS1等畳表としかなっていないので、
安価な中国産があるのに
国内産の畳表の価格で御見積もりを出すと まずお仕事は取れません。

 

つまり 国のお仕事なのに
国内の素材を使わず 中国産を使わなくてはならない現実。

 

全国の公共工事が 国内産の畳表を使っていただけると

国内のイ草農家さんの生活も もう少し潤うハズなのですが・・・

 

ちなみに、国産畳表と中国産の畳表の 業界シェア率は

だいたい 2対8 圧倒的に中国産の方が多いのが現状です。

 

そして、日本一の畳表の産地 熊本県のイ草農家さんの件数は

今年、400軒を切り 399軒となりました。

そろそろ国も本腰を上げないと 日本固有の文化である

は 数年後には無くなってしまう  かもです・・・。

 

さて、仕事の方に戻ります。

畳表の縫着を済ませて

次は畳縁の縫着です。

 

畳の製作

畳の断面
今回はJISの畳床(KT-Ⅱ)と同じ仕様の畳床を使っております。

 

畳縁の縫い幅

畳の縫い幅などは、予め決められているので、
それ以下の間隔で縫っております。

 

新調畳
畳の返し縫い
新調畳
完成。

今日の時点で、約三分の一の枚数が完成しました。

残りは 他のお仕事と並行して
後日に仕上げて行きます。

 

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橿原市の賃貸物件の新調畳10畳の製作

2月21日

 

本日も 打ち合わせ・畳の製作・納品と大忙しの一日でした。

 

午前中は、いつもお世話になっている大工さんより依頼して頂いた現場の 

畳替えの御見積もりでした。

 

お部屋は6畳×2部屋。

 

20年ほど使っている畳なので、

一度見て、表替えか?新調にするか?決めてほしいとの事でした。

 

畳は傷みこそあるものの、比較的状態は良く
表替えでの施工が出来る状態でした。

工期は3月中頃まで と 少し余裕があるので、

後日に改めて畳をお預りに行く約束をして現場をあとに。

 

続いて、昨年に仕上げてお預かりしていた

新調畳6畳の納品です。

本来ならば、昨年の11月頃に納品予定だったのですが、

諸事情により、本日ようやく納品出来る事となりました。

 

今回は、施主様に代わり
大工さんより写真の使用許可を得る事が出来ました。

美しくなった畳の仕上り具合を ぜひご覧くださいね。

 

古民家の新調畳

麻の葉柄の畳縁
今回は 麻の葉柄の畳縁です。

 

麻の葉柄の畳縁
麻の葉柄の畳縁
採寸から数えると4カ月経っているので、
畳の納まり具合が心配でしたが・・・

今回もいつも通り 隙間無くバッチリ納まりました。

 

納品から戻ってからは

昨日に採寸させて頂いた 
橿原市の賃貸物件の新調畳6畳・4畳半 計10畳の製作です。

 

今回は

以前に大工さんから紹介して頂いた大工さんから紹介して頂いた大工さん

よりの依頼です。

たくさんの御方から繋いで頂いた御縁に感謝するばかりです。

 

今どきの畳の裁断面
分かりづらいですが、

今回の畳は 通常の畳の厚み(55㎜ほど)より

少し薄めの 45㎜〜50㎜厚の仕上がりです。

 

畳の角
新調畳
製作が溜まってきているので、最近は少し残業の日々です。

 

今回も

南たたみ店を紹介して良かった 

と思って頂けるような

丁寧な仕事を心掛けて 製作しております。

 

明日には畳が仕上がる予定ですので、
納品まで 今しばらくお待ちくださいね。

 

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広陵町と橿原市で新調畳の採寸でした。

2月19日。

 

昨日は、とある官公庁の物件の新調畳の採寸でした。

お部屋は全部で13部屋。 畳の枚数68枚と半畳5枚。

 

3月末頃納期の少し工期にゆとりがある 有り難いお仕事です。

 

御国のお仕事なので、

畳表はJASの1等級 畳床はJISの規格と同等品の物。
古畳の処分は、マニフェストに従い・・・

と言った具合に 使用材料や古い畳の処分にも
キッチリ決まり事があるのです。

 

JAS1等畳表
ちなみに使用するのは、コチラの畳表。

JAS1等畳表

JAS1等畳表
JAS1等  JAS=日本農林規格・・・

日本農林規格・・・ 

日本なのに 

なぜか中国産の畳表が御国のお墨付きをもらえる

おかしな この国の現実。

 

安価な中国産の畳表がJASのお墨付きをもらえるので、

発注元さんが国産畳表と指定しない限り
競争入札のお仕事で、畳屋さんが国産の畳表を使う事は まず無いでしょう。

 

国のお仕事ならば、せめて日本産の材料のみを使うように!
と国が決めれば良いのに・・・

 

いつもモヤモヤしながらも 競争に勝って仕事を取る為には
中国産の材料で見積もりを書く 

それが今の畳業界の現実なのです。

 

ほんとモヤモヤします。

 

ちなみに当店では 中国産は中国産

国産は国産と お客様に包み隠さず説明して
正々堂々とお仕事をしております!

 

さて、気を取り直して

本日のお仕事です。

午前中は お世話になっている建築関係の業者様より
紹介して頂いた 広陵町のお客様の所へ8畳間の新調畳の採寸。

 

続いて

 

これまたお世話になっている大工さんより紹介頂いた
御新規の大工さんのお仕事。

橿原市のリフォーム物件の新調畳
6畳と4畳の計10畳の新調畳の採寸でした。

 

お昼からは
製作途中で中断していた 橿原市のお客様の新調畳の仕上げです。

 

桜柄の畳縁
熊本畳表
安心・安全の熊本県産畳表を使った四畳半の新調畳。

やっぱり国産畳表は 香りが良くって気持ちイイです。

コチラの畳

春らしく桜柄の畳縁で仕上げて完成いたしました。

 

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橿原市のお客様の新調畳四畳半の製作

2月15日

 

午前中は、お世話になっている工務店様のご紹介により

とあるお寺さん(庫裏の畳)へ 表替えをお預りに行く事に。

 

現場にてお施主様と打ち合わせ。

まずは畳の状態のチェック、

その後 使用材料、工期などをお聞きした結果、

『 出来るだけ部屋に畳が無い日を作らないようにして頂きたい 』

との事でした。

 

本日にお預かりして 明日納品の予定をしていたのですが、

それだと、今夜に畳が無い状態となるので、

日を改めて 後日に即日納品をするお約束をして現場をあとに。

 

仕事場に戻り お昼からは

先日に採寸させて頂いた 橿原市の現場の新調畳の製作に取り掛かりました。

 

国産畳表
国産畳表 ひのみどり
今回使用するのは 熊本県産畳表

品種は ひのみどり 生産者は村中貞生さんです。

 

製作途中の畳
熊本県産畳表

来店頂いたお客様との打ち合わせや 事務作業により


仕事に取り掛かる時間が遅かったので、今日の作業は畳表の縫着まで。

明日中には完成の予定です。

 

 

 

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大和高田市と橿原市にて新調畳の納品でした

2月14日

 

昨日は、大和高田市と橿原市にて新調畳の納品と

同じく橿原市にて新調畳の採寸でした。

 

まずは大和高田市のお客様の新調畳からスタートです。

 

縁無し畳 琉球畳

縁無し畳 琉球畳
少し前に仕上げていた 和紙の畳表で仕上げた

ヘリ無し畳 半畳9枚です。

 

縁無し畳 琉球畳
諸事情により 今回はお部屋全体の写真はNGなのですが、
今回もいつも通り バッチリ寸法 隙間無くキッチリ仕上がりました。

 

続いて橿原市のお客様の新調畳6畳です。

 

厚み3センチの新調畳
今回は 仕上がり寸法が通常の畳の約半分

厚み約30ミリの薄い畳です。

 

お客様の御厚意により
畳の写真を掲載の許可を頂けましたので
美しく仕上がった畳のお部屋をどうぞご覧ください。

 

マンションの畳
マンションの畳
畳表の目通りも縁幅もバッチリです。

 

マンションの畳
マンションの畳
今回の畳縁は 当店お任せ。
プレッシャーのかかる選択でしたが、
お客様にも大変喜んで頂けて一安心です。

 

マンションの畳
マンションの畳
部屋の隅の方も ほぼ隙間無く仕上がりました。

 

帰りには 同じく橿原市の 3月初めに納品予定の

4畳半のお部屋の寸法を採寸。

忙しくお仕事をさせて頂ける日々に感謝しております。

 

 

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橿原市のお客様の新調畳6畳 厚み3センチです

2月12日

 

先日より取り掛かっている橿原市のお客様の6畳新調畳

今回は厚み3センチの薄畳です。

 

3センチの畳
多くのお客様は、畳の厚みが薄いほど
手間は掛からないと思いがちなのですが、

実はその逆で、薄くなればなるほど 作業は難しくなるのです。

 


3センチの畳の裁断面
今回、使っている畳の裁断面です。
木質ボードのみで仕上げて、
床のコシを出す為に
畳床の下に2ミリの厚紙を入れております。

数年後の張替えも出来るように
質感・剛性 共に申し分ない畳床を使っております。

 


ちなみに、コチラが以前に入っていた畳の裁断面
(畳床の上下が逆さまになっています)
木質ボードが薄く、剛性・耐久性に欠けているのが分かって頂けると思います。

 

橿原市のお客様の新調畳
厚み3センチの新調畳

今回の畳縁は当店お任せ。

お部屋の壁紙・襖紙の柄 お客様の年齢・・・

色々な事を考慮しプレッシャーを感じながら 

コチラの畳縁を選ばせて頂きました。

 

納品時のお客様の反応が楽しみです。

 

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7日 8日 9日と熊本県へ畳表の仕入れと勉強会へ行ってきました(後編)

2月11日

 

昨日の日記の続きです。

8日の午後からは、産地の問屋さん 

肥後物産主催の勉強会へ参加してきました。

 


全国から畳屋さんが集まり
畳表に付いて勉強しております。

 

私自身、この勉強会もかれこれ5回目(だったかな?)の参加となり
内容は ほぼ把握しているのですが、

今回は、イ草のエキスパートである 元・イ業研究所所長の
森崎先生(写真の人ではありません)がフルタイムで来てくれると言う事で、

 

新品種の涼風に付いてや

中級品から下級品の畳表を使うに当たり
どの品種の畳表が1番耐久性があるのか?

など、

確認したい事が何点かあったので
今回も再度参加してきました。

 

おかげで、疑問点は全て解決。

今までの自分の説明が間違いで無かった事の確認や
これまで以上に自信を持って

お客様に良質な畳表をお勧め出来る自信が持てました。

 

3日目の9日は、農家さんの所で畳表の製織に付いての勉強会です。

熊本県でもトップクラスの農家さん
岩井種實さん 親子の所で、
良質な畳表に付いて学んできました。

 

畳表の製織
とりあえず、聞くよりやってみる
と言う事で、
農家さんに教えて頂き、実際に畳表の製織を体験しました。

 

イ草の選別
イ草の選別

イ草の選別や加湿 根元や穂先の切落とし

いろいろ教えて頂き、
いざ製織です。

 


さすが、俺
すごく綺麗に仕上がっているな・・・

と思っていたのですが・・・


黒い筋より上が プロの織り師が織った畳表

全く同じ原料を使っているのに
織り上がった畳表の色合いが 全く違っております。

聞く所によると、チョットした湿気の具合で
同じ原料を使っても、
このように仕上がりの色合いが変わるそうです・・・

 

さすがにプロの仕事は素晴らしい と改めて感動いたしました。

 

畳表の仕上げ
畳表の仕上げ
最後に 織り上がった畳表の表面をチェックして
織りの悪い所を修繕して行きます。

専用の包丁を使い 
畳表の表裏を 
くまなくチェック⇔修繕 を繰り返してゆく大変な作業です。

こうして仕上がる畳表
1台の織機で織り上がる枚数は 5枚程度

下準備などを入れると 実質それ以下の枚数となります。

 

上質な畳表が、なぜ高くなるのか  納得できました。

 


最後に 記念撮影。

岩井さん、今回はお忙しい所
貴重な体験をさせて頂き 誠に有難うございました。

今年中に当店でも 岩井さんの畳表  使わせて頂きますね。

 

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7日 8日 9日と熊本県へ畳表の仕入れと勉強会へ行ってきました(前編)

2月10日

 

先日の7日・8日・9日と、

この時期恒例の熊本県への仕入れと勉強会に行ってまいりました。

 


大嫌いな飛行機での旅路。

早割りなら新幹線よりも安いので我慢です(-_-;)

 

初日、7日は

いつもお世話になっている農家さんへの御挨拶でした。

 

畳表を織っている所
1軒目は 金剛表 でおなじみの 江嶋久さんの所へ。

江嶋さんの所は、産地でも珍しく
アサゴエ・平田・中村式 と

3メーカーの織機を使って畳表を織っています。

 

イ草農家さんの所にて
続いては、蔵表 でおなじみの 田島功一朗さんの所へ。

 

この2軒の農家さんは、おなじ金剛地区の農家さんで
私と同じ年代(一つ年上の先輩です)

 

今後も末永いお付き合いをお願いしてまいりました。

 

2日目の8日は、昨年に使わせて頂いた農家さん

泉 歩さん の所へご挨拶に。

 

イ草農家さん
イ草農家さん
畳表の仕上げ作業
御主人夫婦とお父さんお母さんの4人で
2丁ほどのイ草を植えていらっしゃるとの事。

今回は突然のお願いを快く引き受けて下さり有難うございました。

今後とも どうぞ宜しくお願い致します♪

 

続いて、今年の目玉商品となる畳表の仕入れ。

 

以前にもお伺いした事のある 吉田一哉 さんの所へ
行ってまいりました。

吉田一哉さんは、農林水産大臣賞を受賞した事もある

凄腕イ草農家さんです。

 

あの有名な、金閣寺の畳にも吉田さんの畳表が使われているそうなんですよ~。

 

そんでもって、さっそく畳表を仕入れちゃいました。

 

吉田一哉さんの JAブランド畳表 ひのさくら(1枚当たりの目方 約2,85㌔)

草質も少し固めで実入りも良く 私好みの畳表でした。

 

コチラの畳表は

産地より入荷され次第、写真を掲載いたしますね~。

(超お買い得価格で提供いたしますよ~)

 

 

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橿原市へ新調畳6畳の採寸と大淀町へ表替え6畳を納品に

2月5日

 

午前中は、橿原市のお客様より依頼して頂いた

表替えをお預りに行ってきました。

 

マンションの古い畳
引き上げてきた古い畳がコチラ。

先に言いますと、

コチラの畳は処分して新調畳に作り替える事となりました。

 

理由は、畳床の剛性とコシの無さです。

 

原因は2つ、

畳床の縫い幅の荒さと畳床の芯材に使っている使用材料です。

 

特に使用材料が悪い


今回の畳は、仕上がり1寸(約30ミリ)の薄畳なのですが、

10ミリの木質ボードに12ミリの断熱材の組み合わせ・・・

 

この畳は、表替えを想定せず

使い捨てを前提として作られているのか? 

と思うほど

畳床の剛性は無く、フニャフニャになっておりました。

 

なので、今回は

コチラの畳床を使い新調畳にする事をお勧め致しました。

 

仕上り30ミリ厚の畳に使用する畳床
25㎜の木質ボードの下に2ミリの厚紙を組み合わせた畳床。

 

想定仕上がりは31ミリ。

今の畳床とは比べものにならないほど剛性があるので、

次回も十分に張替えが出来るはずです。

 


畳表はコチラ。

中国産の畳表ですが、草丈の長い上質な物を選んで頂けました。

 

納期は今月中頃なので、明日以降に施工に取り掛からせて頂く予定です。

 

午後からは、昨日にお預かりしてきた

大淀町のお客様の表替え6畳を仕上げて納品に行ってまいりました。

 

今回もお客様の御厚意により

施工前と施工後の畳の写真を掲載させて頂きます。

 

今回は、和紙の畳表メーカーが推奨していない 

和紙の畳表と藁床の組み合わせです。

まずまず綺麗に仕上がりましたので、

どうぞご覧くださいね。

 


コチラ張り替え前の畳です。

 


コチラが張替え後の畳。

 



出来るだけ隙間なども調整しておきました。

 

気になる 和紙の畳表とワラの畳床の組み合わせですが、

パッと見た感じは、違和感もなくお客様も喜んでくれたのですが、

これからお部屋を使っているうちに

畳床の凸凹がどのように出てくるのか?

少し気になりますね。

(打ち合わせ時にお客様には、相性の悪さを伝えております)

 

私個人の意見としては、

やっぱり相性はあまり良くないよなぁ~  って感じましたね。

 

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