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表替え

吉野郡大淀町にて8畳間の畳替えです

8月1日

 

昨日にお預りしていた

大淀町のお客様よりご注文をいただいた

8畳間の畳替え(表替え)を納品させて頂きました。

 

畳の状態は比較的良い感じ。

即日納めも可能だったのですが、

余裕を持って

今回は1晩お預りしての作業とさせて頂きました。

 

 
建材の畳床を使った畳は、芯材のヘタリも無く

とても良い状態でした。

 

 

 
使用する畳表は、森崎貴英さんの畳表。

品種は涼風で、経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)

関西間(本間)サイズの1番草で仕上げております。

 

 

 

 
畳は関東間(五八間)サイズなので、

関西間サイズの畳表の有効幅から

両端2目づつ内側を使用して

より丈夫で、より美しい畳になるよう仕上げております。

 

 

前日は、畳表の縫着まで済ませて

本日、仕上げに取り掛かりました。

 

 

 

夏休みということもあり

朝から娘が畳掃除のお手伝い。

とても有り難い

 

 

 
おかげで作業もはかどり

お昼にはお客様の所へ納品に。

 

納めた写真は撮り忘れましたが、

今回も隙間なしのキッチリ寸法。

 

おそらく新築時の畳以上にイイ感じに納まりました。

 

 

 

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大きな堀コタツがあるお部屋の畳替え

7月30日

 

昨日にお預りしていたお客様の表替え(畳の張り替え)

今回は、畳1枚分の大きさの堀コタツがある

8畳間の表替えでした。

 

 
今回使用した畳表です。

いつも使っている森崎貴英さんの畳表が

明日施工するお客様の8畳分で在庫切れ(今回は有り難い事に想定外の早さで無くなってしまいました)

となった為、

 

急遽、産地問屋さんのお勧めで仕入れた畳表です。

生産者は 中山誠一さん。 品種は涼風。 

経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)。 本間サイズの1番草です。

60畳分購入しておりますので

しばらく森崎さんの代用として使わせていただきます。

 


30数年使われた畳は、途中で1度裏返しをしているので、

両面こんがり日焼けしております。

 

 
いつも通り

畳床を修繕しながら 畳の製作を進めてゆきます。

30年以上使われた畳床は、至る所傷んでおり(特に畳の角の部分)

丁寧に修繕しないと、仕上った畳は

角が垂下がってしまったり、隙間があいたり、

せっかく良い素材を使っても 台無しになってしまします。

 

 

 

 
畳縁は、麻の葉柄の畳縁。

畳の角もピンと立ち、とてもイイ感じに仕上っております。

 

 

 

 

 

 

そんでもって、納品です。

 

今回もお客様のご厚意により 納まった畳の写真を掲載させていただきます。

畳1畳分の大きな堀コタツ

畳もキッチリ仕上っておりますので、どうぞ御覧下さい。

 

 


ナカナカに見ることの無い 畳1畳サイズの堀コタツです。

 

 

 
ビフォアー画像を撮り忘れましたが、

畳の角が下がり、隙間が空いていた畳も

キッチリ綺麗に納まりました。

 

 

  

敷居や畳寄せ、柱の部分の微妙なクセもバッチリです。

今回もお客様に大変満足していただけました。

 

 

 

 

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大和高田市にて6畳間の畳張り替えでした

7月28日

 

本日は、大和高田市にて6畳間の畳張り替え工事です。

 

7月12日に14畳の新畳を納品させて頂いたお客様よりの

追加のご注文でした。

 

畳は、6畳間の内の5畳分。

一晩お預りしても良い。

との事でしたが、

即日納品を目指し、昼休憩なしで頑張りました。

 

今回の畳、あまり状態が良くないので

通常以上に作業時間が掛かりそうな予感。

 


まずは、畳を分解、そして畳の裁断面。

ん?

切れない裁断刃を使っていたのか?

切り口がボコボコです。

このような畳だと、古い糸などを取り外している時に

畳床がボロっと崩れ取れてしまう場合があるので、

通常の畳より、慎重に解体しなければなりません。

 

続いて

畳縁を縫着していた機械の仕様です。

 

 
そもそも、新畳を作る時(畳縁を縫着するとき)には

畳表の幅と畳床の幅は、

同じ寸法で裁断するのが基本なのであります。

 

そうすることで、

完成した畳は、角が立ち美しい仕上がりになるだけでなく、

畳表の幅寸は、経年での収縮率が少ないので、

納めた畳は、隙間も出来にくく、

畳の張り替え時には

元々入っていた畳表の幅寸法を頼りに 大きさを拾うことが出来るのですが・・・

 

 

今回の畳を仕上げるのに使っていた機械は、

上の写真のように

畳表の幅寸を畳床の幅寸よりも小さく切落として畳を造る

チョットそれってどうなん?

と思うような 素人でも畳が作れるような機械。

 

この機械、何が悪いのかというと

畳表を切落とすときに、畳床も同時に傷つけてしまうのです。

 

↑このような感じに。

こうなっていても新調時には畳縁を直ぐに付けてしまうので

問題ないのですが、

 

 

張り替え時には


古い畳表を外したり、動作をしている内に

切れていた部分が崩れ落ちるといった不具合が出てくる

あとの仕事のことを考えない畳作り。

 

こうなると畳床はもうボロボロ。

本来ならば、次回も張り替えで使えた畳でも

使えなくなったりする可能性も出てきます。

 

 

そんな畳を絶妙に調整しつつ

張り替え作業を進めて行きます。

 

 

 
畳縁は、張り替えをしない残った畳に合わせようと

当店では使っていない畳縁だったので、

問屋さんなどを当たったのですが、

すでに廃盤でしたので、出来るだけ近い柄の畳縁を仕入れました。

 

畳表は熊本県産畳表で、生産者は森崎和博さん。

品種は涼風で本間サイズの2番草。

経糸は綿の二本芯(綿々)です。

 

 

 


畳は、変則的な大きさ。

6畳間の内、2枚は幅が狭く細長い畳(内1枚は張り替えをせず)で、

残り4枚は幅が広く 丈が短い畳です。

 

 

 

頑張った甲斐もあり 夕方には畳が完成。

そして納品です。

 

 

 

経年による芯材のヘタリなど、気になる所はあるものの、

元々入っていた畳の状態からすれば、ナカナカの出来映えでした。

 

 

 

 

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4連休も休まず営業している畳屋です

7月22日

 

御注文頂いているお仕事に なるべく早く対応出来るよう、

南たたみ店

この4連休も休まずお仕事しております。

 

と、言いましても

4日間ともに

ガチガチにお仕事を詰め込んでいるわけでも無いので

打ち合わせや御見積りなどのお時間は、

十分に作る事が出来ます。

 

畳替えをご検討のお客様!

休みだからと気を遣うことなく、遠慮無くお問い合わせ下さいね!!

 

 

 

さて、

連休初日の本日は、朝一番で生駒郡平群町のお客様へ

14畳の表替えを納品でした。

 

 

 
国産畳表で仕上げた8畳間と 外国産畳表で仕上げた6畳間

今回、納品後の画像はありませんが、

今回もいつも通り、

2部屋共に、キッチリ綺麗に仕上りました。

 

 

 

仕事場に戻ってからは、

お預りしている14畳の表替えの製作です。

 


先日より中断していた 10数年前に私が納めさせて頂いた

14畳(8畳+6畳)の畳替え。

畳縁が決まったので、仕上げに取り掛かっております。

 

 


畳縁は、私が畳の仕事を始めた頃からある

ロングセラーの畳縁。

亀甲柄の中に菊の花が入った縁起の良い柄です。

 

 

 

 
関東間サイズの畳に対して

関西間サイズの畳表を使っているので、

畳の両サイドで、畳表の有効幅の2目分ほど内側を使います。

こうすることで

より丈夫で美しい畳に仕上ります。

 

 

ちなみに、

本日夕方に打ち合わせをさせて頂いた

大淀町のお客様の御見積りも

コチラの畳と同様の仕様となりますので、

仕上がりの美しさなど、参考にして頂ければと思います。

 

 

 


9枚完成、残り5枚。

明日には完成する予定です。

 

 

 

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平群町のお客様の畳替え14畳の製作

7月19日

 

先日にお預りしてきた

平群町のお客様より御注文頂いた

畳の張り替え14畳を製作しております。

 

 
今回は、8畳間と6畳間の2部屋です。

どちらの畳も新築時に納まっていた畳で、

33年程使われた畳 との事でした。

 

 


稲藁の間に断熱材をサンドした

通称・ワラサンド畳床。

 

使用年数からすれば、状態は良い方ですが、

畳を綺麗に納めるには、

畳床の修正が必要となります。

 

 

 

 
肩下がりになっている畳は、出来る限りフラットになるように。

 

 

 

 
上配(化粧ワラ)がずれて角が無くなっている所も当て物をして修正。

 

 

 
本来ならば、ピッタリと定規が付くはずなのですが、

経年で畳の両端で隙間が出来てます。

このまま畳を仕上げると、必ず隙間が生まれます。

この部分もキッチリ修正。

 

 

 

 
14枚、全ての畳を修正してから

畳表を縫着。

 

 


定規もピッタリつきました。

 

 

畳によって、修繕の仕方は様々ですが、

年数の経った畳でも こうすることで、

隙間無くキッチリ仕上ります。(100%では有りませんが、仕上るように頑張っております)

 

ちなみに、畳の張り替えは

畳屋さんによって作業内容(手間のかけ方)が全然異なり、

仕上がりの美しさ(寸法精度)も変ります。

 

「畳の張り替えなんて、どこに頼んでも同じだろ?」

は、大間違いなんですよ。

 

 

 
コチラは、外国産の畳表を使った6畳間の畳です。

 

 

 
コチラは、熊本県産の畳表を使った8畳間の畳です。

 

 

明日には完成の予定ですので、

予定通り、週末頃に納品させて頂きますね。

 

 

 

 

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生駒郡平群町にて14畳の畳替えです

7月17日

 

先日より取り掛かっていた 

以前に納めさせて頂いた 畳の張り替え14畳は

畳縁が決まっていないので、一時中断しておりまして、

 

その間に

東吉野村のお客様の所へ新調畳の採寸へ行ったり、

 

以前に新畳を納めさせていた橿原市のお客様よりご注文頂いた

部分替え1畳を製作したり、


コチラです↑

 

橿原市の御新規のお客様の所へ御見積りに行ったり、

 

と、

今週も有り難い事に、バタバタ忙しくさせて頂いておりました。

 

梅雨明け初日の本日は

平群町のお客様の所へ 畳の張り替え14畳(8畳+6畳)をお預りに。

 

 


畳はコチラ。

変則サイズの8畳間と 通常の本間(関西間)サイズより、少し大きめの6畳間です。

 

 


使用する畳表はコチラ。

8畳間に使用するのは、写真手前の畳表。

 

 

 

熊本県産畳表で、生産者は森崎和博さん。

品種は涼風で、経糸は綿の二本芯(綿々)。 

本間サイズの2番草です織られた畳表です。

 

 

 

6畳間に使うのは、写真奥の畳表。

コチラのお部屋は、普段あまり使わないお部屋だそうで

リーズナブルな価格の外国産畳表を選んで頂けました。

 

 

日本国産と外国産の畳表。

遠目には、その違いがあまり分かりませんが、


外国産の畳表は、生産者も分からないので、

品質が安定せず、

やはり仕上げもイマイチ。

 

写真のような藺草の切れなど、仕上げの粗い畳表が多いのですよね~。

※もちろん、出来る限り当店の方でチェックして修正処理をしております。

 

 

明日は、コチラの2部屋の畳の製作に取り掛かります。

納期までに必ず納品いたしますので、

今しばらくお待ち下さいね。

 

 

 

 

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10年ほど前に納めた畳の張り替え工事です

7月14日

 

昨日より取り掛かっている

畳の張り替え工事です。

 

少し前にお預りをして、先日の日曜日に天日干しをしていた畳です。

 

コチラの畳は、私が10数年前に納めさせて頂いた畳。

寸法もバッチリ。

日焼け具合も良い感じ。

畳表の擦り切れも無し。

 

本来ならば、張り替えをするには、まだまだ・まだまだ勿体ないのですが、

お部屋の使い方が・・・(お家は人に貸していた物件です)

 

なので、

畳を綺麗に掃除をした上で

数日間お預りをして、強烈な日光で高温消毒?をしたうえで

(※害虫が発生していたわけではありません。)

畳の張り替えをする事に。

 

 

 

 
畳の表面と裏面

10数年前の作品ですが、それなりにキッチリ作れております。

 

今回、

表替え時には

本来そのまま使う

裏面の厚み調整の副資材も 全て新品に交換いたします。

 

 


畳の芯材も良く研いだ裁断刃を使っているので

10数年経っても、スッキリとした美しい切り口です。

 

今回のように、厚み調整の副資材を交換する時や

古い糸を抜き取る時など、

切れないボロボロの裁断刃を使って畳を造っていいると

畳の芯材は、崩れて欠け落ちたり

時としては、張り替えする事さえ出来ない場合もあります。

 

畳製作の仕事では、

お客様に見える所だけでなく

見えない所で

いかに丁寧な仕事をするのかが 肝心となってくるんですよね。

 

 

で、今回選んで頂いたのがコチラの畳表。

最近、良く選んで頂いている

森崎貴英さんの 涼風・本間1番草です。

 

 

 


入っている畳は、関東間サイズなのですが、

元々入っていた畳と同様に

本間サイズ(関西間サイズ)の畳表を使って畳を仕上げます。

 

こうすることで

丈夫で美しい仕上がりの畳となります。

 

 

 

作業は順調。

今回も綺麗な畳に仕上るように

明日からも

全力で作業に取り掛かって参ります!

 

 

 

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大和高田市のお客様よりご注文の新畳14畳の製作です

6月30日

 

午前中は、天川村のお客様より御注文頂いていた

表替え8畳を納品でした。

 


今回の畳、

カビなどが生えにくく、管理がし易い 

樹脂加工(和紙)の畳表を使って仕上げております。

畳床は、長年使って頂いた藁の畳床。

畳縁は、地模様っぽく見えますが 無地の黒縁です。

 

 


奥は前回に納めさせて頂いた8畳間。

手前の8畳間が今回納めさせて頂いたお部屋です。

 

今回は、障子・クロス・大工工事の職人さんの手配依頼も承っていたので、

他の職人さんの工事との兼ね合いもあり、

畳工事は4部屋、ほぼ1ヶ月間にわたり続き、

本日、最後の一部屋を納めて完成となりました。

 

 

  
元々、それなりにキッチリ入っていた畳ですが、

より丁寧に仕上げ、

今回もいつも通り、隙間無く仕上げさせて頂きました。

 

 

 

お昼からは、

いつもお世話になっているお客様との打ち合わせです。

今回は、管理している物件の畳替えのご依頼でした。

 


当店が10年ほど前に納めさせて頂いた14畳の畳です。

貸していた物件なのですが、入居者さんが退居するにあたり

畳の張り替えのご依頼を頂けました。

7月末の納品なので、これからボチボチと仕上げさせて頂きますね。

 

 

 

さて、製作の方は

昨日より取り掛かっている 

大和高田市のお客様の新畳14畳(8畳+6畳)となります。

 

 
材料は、前回の日記にて掲載している通り、先日に下準備済み。

畳表は、熊本県産畳表。 

畳床は建材畳床を使用しております。

 

 
機械の調整もバッチリ、裁断刃もピンピンに研いでから

作業にとり掛かっております。

 

 

 

 

畳縁は、個人的に大好きな柄である【タテワクに縞と梅】

明日・明後日で、14畳全て完成の予定となっております。

 

 

 

 

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吉野郡大淀町にて8畳間の畳張り替えを納品

6月28日

 

午前中は、大淀町のお客様の所へ

仕上っていた8畳間の表替えを納品です。

 

今回もお客様のご厚意により

納品後の畳の写真を掲載する許可を頂けましたので

どうぞ御覧下さい。

 


今回の畳、 芯材は推定35~40年ほど使用された藁の畳床。

途中で1度張り替えをされておりました。

選んで頂いた畳表は、熊本県産で 生産者は田島功一朗さん

経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W) 品種は在来種

本間サイズの1番草で織られた畳表です。

 

ちなみに、午後から採寸させて頂いた

橿原市のお客様に選んで頂いたのもコチラの畳表ですよ。

 

 

 

 
全体画像は、こんな感じ。

畳の端から端まで色が通っている綺麗な畳表です。

 

 

 

 

 

寸法の仕上がりも 隙間無くキッチリ。  

今回もバッチリの仕上りです。

 

お昼からは、橿原市のお客様の所へ新調畳の採寸。

 

 

空いた時間で、大和高田市のお客様より御注文頂いた

新調畳14畳の製作準備に取り掛かりました。

 

 

今回選んで頂いた畳表はコチラ。

森崎貴英さんの本間1番草で織られた畳表。

品種は涼風で、経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

 

 

お部屋は、ものすごく変則的な大きさで、

14枚のうち、10枚は上の写真のように、とても短い畳で、

残りの4枚は、細長い畳となります。

 

変則的な大きさの畳は、普通サイズの畳より下準備が大変。

畳床と畳表、両方の荒落としをしてから

寸法に合わせて裁断。 下準備は完了。

 

明日から製作にとり掛かります!

 

 

 

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吉野郡大淀町にて8畳間の畳張り替え

6月26日

 

先日お預りしてきた 大淀町のお客様の張り替え工事です。

 

今回の畳は、少しの間お預りしても良いお部屋のもの。

お部屋の使い方は、お客様によって様々なので、

今回のように、数日お預りできる畳もあれば

即日仕上げで納めねばならない畳もあります。

 

当店では、お客様のご都合に合わせて

その都度、対応させて頂いておりますので、

施工日数などは、打ち合わせ時にお問い合わせ下さいね。

 

 

さて、畳の製作です。

 

 
選んで頂いた畳表は、安心・安全の熊本県産畳表。

生産者は 田島功一朗さん 【蔵表・本間1番草】です。

畳は、本間(関西間)サイズより 少し小さめの大きさなので、

畳表の有効幅の両端1目ずつ内側を使うようにします。

 

こうすることにより、

より美しく丈夫な畳に仕上げる事が出来ます。

※畳表の両端は、実入りの悪い穂先と色合いの悪い根の部分が入り交じっています。
両端を避け少しでも内側を使う事で、仕上がりの美しさと丈夫さがアップするのです。

 

 

 
畳は、推定35年~40年ほど前の畳で、途中で1度張り替えをしておりました。

御新規のお客様なので、

初回・張り替えは、当店の施工ではありませんでしたが、

どちらも丁寧なお仕事をされておりました。

 

 


ただ、畳床の傷みは、思っていた以上で、

芯材の凹凸、藁の劣化、畳床のヘタリ、などなど

ナカナカの難敵でした。

 

 

 
そんな畳ですが、畳床の補強や寸法の修正など 

丁寧にしながら、何とか畳表の縫着は完了。

 

ちなみに、キッチリ入っているように見えた畳ですが、

お部屋の縦横・両端で 畳表2枚分の隙間(約6ミリ)がありました。

 

 

仕上げは、畳縁の縫着です。

今回は、爽やかな グリーン地に白い桜柄の畳縁を選んで頂けました。

 

 

 
田島さんの【蔵表】 いつもながら良い艶です(ワックスなどは一切使用しておりません)

今回の仕上がりも良い感じ。

明日の午前中には、8畳全て完成予定です。

 

 

 

 

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