畳が大好き。奈良県で畳を替えるなら南たたみ店にお任せ下さい!

奈良県で畳の張り替え・新畳・琉球畳は1級畳製作技能士の畳屋・南たたみ店にお任せ下さい

TEL&FAX 0747-52-9696

 

〒638-0041  奈良県吉野郡下市町下市2345番地 

畳屋日記
店主の日記です。
 
使用している畳の材料や施行内容(お客様と約束した事を本当に守っているのかを確認して頂く為)

当店の仕事に対する姿勢や思いをお客様に知って頂く為に掲載しております。

依頼主様のプライバシーを守る為、住所や個人名、施工工務店様の名称などは一切出しておりません。

また、お部屋の画像は 必ずお客様の許可を得た上で掲載しております。

 

ブログ一覧

吉野郡大淀町にて8畳間の畳替えです

8月1日

 

昨日にお預りしていた

大淀町のお客様よりご注文をいただいた

8畳間の畳替え(表替え)を納品させて頂きました。

 

畳の状態は比較的良い感じ。

即日納めも可能だったのですが、

余裕を持って

今回は1晩お預りしての作業とさせて頂きました。

 

 
建材の畳床を使った畳は、芯材のヘタリも無く

とても良い状態でした。

 

 

 
使用する畳表は、森崎貴英さんの畳表。

品種は涼風で、経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)

関西間(本間)サイズの1番草で仕上げております。

 

 

 

 
畳は関東間(五八間)サイズなので、

関西間サイズの畳表の有効幅から

両端2目づつ内側を使用して

より丈夫で、より美しい畳になるよう仕上げております。

 

 

前日は、畳表の縫着まで済ませて

本日、仕上げに取り掛かりました。

 

 

 

夏休みということもあり

朝から娘が畳掃除のお手伝い。

とても有り難い

 

 

 
おかげで作業もはかどり

お昼にはお客様の所へ納品に。

 

納めた写真は撮り忘れましたが、

今回も隙間なしのキッチリ寸法。

 

おそらく新築時の畳以上にイイ感じに納まりました。

 

 

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合せ、お待ちしております。

大きな堀コタツがあるお部屋の畳替え

7月30日

 

昨日にお預りしていたお客様の表替え(畳の張り替え)

今回は、畳1枚分の大きさの堀コタツがある

8畳間の表替えでした。

 

 
今回使用した畳表です。

いつも使っている森崎貴英さんの畳表が

明日施工するお客様の8畳分で在庫切れ(今回は有り難い事に想定外の早さで無くなってしまいました)

となった為、

 

急遽、産地問屋さんのお勧めで仕入れた畳表です。

生産者は 中山誠一さん。 品種は涼風。 

経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)。 本間サイズの1番草です。

60畳分購入しておりますので

しばらく森崎さんの代用として使わせていただきます。

 


30数年使われた畳は、途中で1度裏返しをしているので、

両面こんがり日焼けしております。

 

 
いつも通り

畳床を修繕しながら 畳の製作を進めてゆきます。

30年以上使われた畳床は、至る所傷んでおり(特に畳の角の部分)

丁寧に修繕しないと、仕上った畳は

角が垂下がってしまったり、隙間があいたり、

せっかく良い素材を使っても 台無しになってしまします。

 

 

 

 
畳縁は、麻の葉柄の畳縁。

畳の角もピンと立ち、とてもイイ感じに仕上っております。

 

 

 

 

 

 

そんでもって、納品です。

 

今回もお客様のご厚意により 納まった畳の写真を掲載させていただきます。

畳1畳分の大きな堀コタツ

畳もキッチリ仕上っておりますので、どうぞ御覧下さい。

 

 


ナカナカに見ることの無い 畳1畳サイズの堀コタツです。

 

 

 
ビフォアー画像を撮り忘れましたが、

畳の角が下がり、隙間が空いていた畳も

キッチリ綺麗に納まりました。

 

 

  

敷居や畳寄せ、柱の部分の微妙なクセもバッチリです。

今回もお客様に大変満足していただけました。

 

 

 

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合せ、お待ちしております。

大和高田市にて6畳間の畳張り替えでした

7月28日

 

本日は、大和高田市にて6畳間の畳張り替え工事です。

 

7月12日に14畳の新畳を納品させて頂いたお客様よりの

追加のご注文でした。

 

畳は、6畳間の内の5畳分。

一晩お預りしても良い。

との事でしたが、

即日納品を目指し、昼休憩なしで頑張りました。

 

今回の畳、あまり状態が良くないので

通常以上に作業時間が掛かりそうな予感。

 


まずは、畳を分解、そして畳の裁断面。

ん?

切れない裁断刃を使っていたのか?

切り口がボコボコです。

このような畳だと、古い糸などを取り外している時に

畳床がボロっと崩れ取れてしまう場合があるので、

通常の畳より、慎重に解体しなければなりません。

 

続いて

畳縁を縫着していた機械の仕様です。

 

 
そもそも、新畳を作る時(畳縁を縫着するとき)には

畳表の幅と畳床の幅は、

同じ寸法で裁断するのが基本なのであります。

 

そうすることで、

完成した畳は、角が立ち美しい仕上がりになるだけでなく、

畳表の幅寸は、経年での収縮率が少ないので、

納めた畳は、隙間も出来にくく、

畳の張り替え時には

元々入っていた畳表の幅寸法を頼りに 大きさを拾うことが出来るのですが・・・

 

 

今回の畳を仕上げるのに使っていた機械は、

上の写真のように

畳表の幅寸を畳床の幅寸よりも小さく切落として畳を造る

チョットそれってどうなん?

と思うような 素人でも畳が作れるような機械。

 

この機械、何が悪いのかというと

畳表を切落とすときに、畳床も同時に傷つけてしまうのです。

 

↑このような感じに。

こうなっていても新調時には畳縁を直ぐに付けてしまうので

問題ないのですが、

 

 

張り替え時には


古い畳表を外したり、動作をしている内に

切れていた部分が崩れ落ちるといった不具合が出てくる

あとの仕事のことを考えない畳作り。

 

こうなると畳床はもうボロボロ。

本来ならば、次回も張り替えで使えた畳でも

使えなくなったりする可能性も出てきます。

 

 

そんな畳を絶妙に調整しつつ

張り替え作業を進めて行きます。

 

 

 
畳縁は、張り替えをしない残った畳に合わせようと

当店では使っていない畳縁だったので、

問屋さんなどを当たったのですが、

すでに廃盤でしたので、出来るだけ近い柄の畳縁を仕入れました。

 

畳表は熊本県産畳表で、生産者は森崎和博さん。

品種は涼風で本間サイズの2番草。

経糸は綿の二本芯(綿々)です。

 

 

 


畳は、変則的な大きさ。

6畳間の内、2枚は幅が狭く細長い畳(内1枚は張り替えをせず)で、

残り4枚は幅が広く 丈が短い畳です。

 

 

 

頑張った甲斐もあり 夕方には畳が完成。

そして納品です。

 

 

 

経年による芯材のヘタリなど、気になる所はあるものの、

元々入っていた畳の状態からすれば、ナカナカの出来映えでした。

 

 

 

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合わせ、お待ちしております。

吉野郡東吉野村へ新畳9畳を納品に

7月27日

 

昨日の納品です。

 

仕上げていた新調畳9畳を

東吉野村のお客様へ納品させて頂きました。

 

今回もお客様の許可を頂けましたので

お部屋に納品後の畳を どうぞ御覧下さい。

 

 

 
全体画像は、こんな感じ。

 

今回はコチラの床脇の畳が曲者でした。

 

 

 
既製品の素材で作る事の出来る

最大幅で仕上げた畳です。 

この畳でも まだ幅が足りないので・・・

 


隣接する畳の幅を大きくして調整しました。

本来なら2枚並んだ畳の縁を曲げずに、

真っ直ぐに通っていた方がカッコイイのですが、今回は仕方ないですね。

 

 

 
床脇の畳の両サイドの寸法もバッチリです。

 

 

 
 

その他の部分もいつも通り 

今回も隙間無くキッチリ納まりました。

 

 

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合わせ、お待ちしております。

東吉野村のお客様の新畳9畳の製作です

7月25日

 

連休最終日。

 

まずは、昨日に納めさせて頂いた

橿原市のお客様の1畳新畳です。

 

当店が4年ほど前に納めさせて頂いた

6畳間の内の1枚。

 

 

当店が納めさせて頂いた新畳なので

電話で入れ替える畳の場所さえ伺えば

すぐに同じ物を御用意させて頂く事が出来ます。

 

そんでもって、バッチリ納品完了です。

 

前に納めた畳も4年間で綺麗に日焼けしており なによりでした。

 

続きまして

 

東吉野村のお客様より御注文頂いた

新畳9畳の製作に取り掛かります。

 


今回選んで頂いた材料です。

普段あまりご使用にならないお部屋ということで

畳表は外国産の畳表を選んで頂きました。

 

 


芯材には建材の畳床。

少し柔らかな足触りが良いとの事で、クッション材を付けております。

 

 

 

 
バッチリ完成です。

 

今回のお部屋、9畳間ということで

8畳間の床の間の脇に 1畳の畳が入ります。

この1畳の畳がナカナカに厄介で、

畳の幅が101センチもあり、

(元々は板の間にする予定だったのでしょうか?)

既製の材料ので作れる畳の有効幅(最大100センチ)

を1センチ超えております。

 

 

 
畳表と畳床の有効幅を限界に使っておりますが・・・

 

 

 
畳の仕上がりは約100センチ。

 

関西間サイズの基本サイズが3尺1寸5分(95,5センチ)なので、

1寸5分(約4,5センチ)畳が大きくなりますが、

床脇の部分にスッキリ畳を納めるには

これでも約1センチ畳の幅が足りないので、

残りは隣接する畳の大きさで調整します。

 

 

計算通りであればバッチリ納まるはずなのですが・・・。

 

お客様の許可を頂ければ

近日中に納めた畳の画像を掲載しますね。

 

 

 

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合わせ、お待ちしております。