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畳屋日記
店主の日記です。
 
使用している畳の材料や施行内容(お客様と約束した事を本当に守っているのかを確認して頂く為)

当店の仕事に対する姿勢や思いをお客様に知って頂く為に掲載しております。

依頼主様のプライバシーを守る為、住所や個人名、施工工務店様の名称などは一切出しておりません。

また、お部屋の画像は 必ずお客様の許可を得た上で掲載しております。

 

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天理市へ熊本県産畳表を使った畳の張り替えを納品です

10月24日

 

日曜日ですが、本日もお仕事 ♪

沢山のご注文、有り難うございます!

 

午前中は

昨日にお預りしてきた

天理市のお客様の表替え4畳半を納品させて頂きました。

 

今回もお客様のご厚意により 納めた畳の写真を掲載させて頂きます。

初めて使用する薄紫色の市松柄の畳縁と

熊本県産畳表の組み合わせを どうぞ御覧下さい。

 


張り替え前のお部屋です。

使用6年目。

色合いは、それ程悪くないのですが

少しイ草の毛羽立ちが服に付くようになってきたそうです。

 


入れ替え後の畳です。

 

続いて隙間の調整具合を御覧下さい。

 

細かな段差なども 出来る限り調整しております。

 

モリモリの艶良い畳表ですね。


寸法もバッチリ、今回もイイ感じに仕上りました。

 

今回も数ある畳店の中から当店を御指名頂き

誠に有り難うございました!

次回の張り替えの際にも、是非当店へお声掛け下さいね。

 

さて、

お昼からは、天理市への納品の道中にお問い合わせを頂いた

吉野郡大淀町のお客様の所へ御見積りに。

 

電話では、

「畳は32年ほど使用している。新しく作り替えしないとダメかな?」

との事。

とりあえず、お客様の所へお伺いして

一緒に入っている畳をチェック!

 

32年前の畳なので、

藁の芯材だろうと思っていたのですが、芯材は建材畳床でした。

状態も決して悪くなかったので、張り替えでの施工を提案させて頂きました。

 

続いて畳表の見本と畳縁の見本を見ながら

御見積りを提案。

 

来月の施工でのご注文を頂けました。

 

今回もお客様のご期待に添えることが出来るように

精一杯頑張りますので、

ご期待下さいね。

 

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天理市にて国産畳表を使った4畳半の畳替えです

10月23日

 

本日は、天理市のお客様より御注文頂いた

4畳半の張り替え工事です。

 

畳は他店さんが納めていた畳。

 

打ち合わせの時に畳をチェックしていたので

何となく気になっていたのですが、

 

お客様には見えない所の 畳の作り方が少し雑い。

 

 



ボロボロの畳に見えますが、新築時からまだ6年目の畳です。

 

幸いにも、

張り替えが出来ないレベルではありませんでしたが、

畳の裁断面・化粧テープの付け方・糸の仕舞い・その他細々な所、

決して良い状態ではありませんでした。

 

どうしようも無い所は仕方ないとして、

出来る限りの修正をしながら 畳を仕上げて行きます。

 

 


使用する畳表は、熊本県産畳表。

生産者は中山誠一さん  【風月・本間1番草】 

品種は涼風  経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

 

 



今回の畳は、関東間(五八間)サイズより少し小さなサイズ。

 

関西間(本間)サイズの畳表の

両幅を3目ずつ切落として使い

美しく丈夫な畳に仕上げて行きます。

 

 


選んで頂いた畳縁は、薄紫色の市松柄。

当店では、今回初めて使用する畳縁です。

 

 



肉厚?で良い艶の畳表と 淡い色合いの畳縁の組み合わせ。

上品で良い感じに仕上りました。

 

 


畳を納めてしまうとお客様には見えない畳の裏面。

コチラも部材を全て取り替え

新畳のように綺麗に仕上げました。

 

 

予定通り、明日に納品させて頂きますので

宜しくお願いいたします。

 

 

 

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桜井市のお客様の畳張り替えと安堵町のお客様の新畳を製作です

10月22日

 

先日にお預りしていた

桜井市のお客様の畳張り替え工事です。

 


昨日の午前中に畳を仕上げ、午後から納品させて頂きました。

 

 


縁際の凸凹を無くすために、お客様の見えない所で小細工をしております。

 

 


畳表の生産者を表記している QRコード付きのタグ。

全ての熊本県産畳表に付いているわけではありませんが、

「この畳表は熊本県産ですよ」

って言う 証明となります。

 

ちなみに、江嶋さんの場合は

畳を仕上げると側面あたりに来るように付いていますので

畳を納めてしまうと

お客様には見えなくなってしまいます。

 


今回選んで頂いた畳縁は、青海波柄の畳縁。

青海波文様は 

未来永劫平穏な日々が続きますように

という意味が込められた吉祥柄だそうです。

ツヤツヤ・モリモリの金剛表との相性も抜群ですね。

 

 

畳は午前中に仕上り、午後から納品。

空いていた隙間の調整具合もバッチリ!

今回もいつも通り、キッチリ綺麗に仕上りました。

 

 

 

続いての製作は

生駒郡安堵町のお客様より御注文頂いた新調畳6畳です。

 

 


今回使用する畳表は、中山誠一さんの 【風月・本間1番草】です。

品種は涼風。 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

コチラの畳表は、明日施工予定の

天理市のお客様にも選んで頂いておりますので

同時に下準備しておきました。

 

 

 


畳床は建材畳床。 木質ボードの間に断熱材を挟んでいる3層タイプです。

 

 


お部屋のサイズは 関東間(五八間)なのですが、

畳表は、京間(本間)用の畳表を使用します。

 

こうすることにより 

ただでさえ上質な京間用畳表の

有効幅の両端2目ずつ

(畳表の端の方は、穂先と根っこの部分に当たるので、どうじても色合いと耐久性が低くなりがちです)

ほどを切り落とし

より丈夫で美しい畳に仕上げる事が出来ます。

 

 

 


裁断刃を良く研ぎ、キッチリ整備された縫着機で

畳縁を縫いながら寸法に合わせて畳床を裁断。

畳を仕上げてゆきます。

 

 



完成です。

 

予定通り

来週の早々にでも納品させて頂きますね。

 

 

 

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桜井市にて国産畳表を使った畳の張り替えです

10月20日

 

本日のお仕事は 桜井市のお客様より御注文頂いた

6畳間の表替えです。

 



使用する畳表は、熊本県産畳表。

生産者は江嶋久さん 金剛表 の本間(関西間サイズ)1番草です。

 


お預りしてきた畳は、30年以上お使いになっている

藁の本畳。

 

傷みはあるものの、元々の素材が良いものなので

表替え(おもてがえ・畳の芯材はそのままに畳表と畳縁を新品に交換する作業)

での施工で十分に対応出来ました。

 


とは言うものの、

長年の傷みはアチラコチラに出ているので、出来る限りキッチリと調整。

 


写真の真ん中に見える2本の物体は、畳の角を補強する部材です。

新しく付ける分厚くコシのある畳表に芯材が負けないように

こいつで畳の角を補強しておきます。

 

 


修繕や寸法調整に時間は掛かりますが、作業は順調に進んでおります。

今回も

ツヤツヤ・モリモリの良い畳に仕上りそうですね。

 

 


畳表の縫着が完了して一段落。

 

明日の仕上げに備え、いつも通り仕事場を綺麗に掃除して

本日の作業は完了です。

 

 

明日は午前中に畳を仕上げ、

午後から納品出来るよう段取りしております。

 

 

 

 

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吉野郡下市町にてリフォーム物件の畳替え その②

10月19日

 

昨日にお預りしてきた 下市町のリフォーム物件の4畳半の畳替え。

 


畳は、某チラシ業者さんのお仕事。

寸法はそれなりにキッチリ入っているのですが、

なぜか納まりがスッキリしない。(畳職人が見るとです)

 

その原因がコチラ。

 


畳床と畳表の幅が同じでない。

両サイドで畳表の方が2ミリほど狭く作っています。

 

この様に仕上げる事で、多少、寸法の間違いがあっても

それなりに納まってしまう

いわゆる、

畳の素人でも畳が作れる機械 

を使って仕上げた畳です。

 

 

この様な機械で仕上げた畳は、

畳の角が微妙に丸くなり

キッチリ畳が入っているのに、

何かスッキリしない、違和感を感じてしまうのです。

(一般の方では、ほとんど気がつきませんし、製品に問題はないのですが・・・)

 

 

 

畳の裏面。


湿気の多い現場の畳。

このように畳表を裏面まで回して畳を作ると

あっという間に畳の裏にカビが生えて 腐ってしまいます。

 

 

化粧テープも切りっぱなし。

ん~。 

このグダグダな畳をそのまま納める勇気がスゴイ。 

 

おそらく、畳を作る人と納める人が同じでないのでしょうね。

それぞれに責任がないから 細かな所に違和感を感じないのでしょう。

 

 

 


芯材は建材畳床。

あれ?

〇炭シートは? どこに入っているの?

 

 

 


さて、気になるところは沢山有りましたが

寸法なども改めて調整、気になるところも手を入れ直し

キッチリ仕上げ直しました。

 

 

 


畳の裏面もカビが生えにくい様に 

厚み調整の部材を入れ替えて作っております。

 

そんな訳で

皆様、

畳替えは 真面目に頑張っている畳屋さんで!

安いと思って 飛びついてしまうと

粗悪な材料の畳を 高い価格で購入することになりますよ~。

 

契約してくれたら〇%値引きします!

などの決めぜりふは 要注意ですぞ!

 

 

 

 

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