下市町と香芝市で新調畳の採寸、のち宇陀市のお客様の新調畳を製作

10月31日

 

午前中は 地元・下市町のお客様の所へ

6畳間の新調畳の採寸でした。

 

7年ほど前?に

8畳間の新調畳を納品させて頂いたお客様。

 

今回は6畳間のお部屋の御注文を頂きました。

先のお部屋同様に、今回もキッチリと仕上げさせて頂きますね。

 

お昼からは、香芝市のお客様の所へ

4畳半の新調畳の採寸です。

こちらはマンションの畳で、厚みが18ミリの薄畳です。

施工が難しい薄畳ですが

お客様に満足して頂ける畳に仕上げますので

今しばらくお待ち下さいね。

 

本日に採寸させて頂いた2軒のお客様、

どちらも特にお急ぎでは無い 

との事なので、

施工は、後日に取り掛かる事にして

 

 

仕事場に戻ってからは  

先日に採寸させて頂いた 

宇陀市のお客様の新調畳16畳(8畳×2間)の下準備に取り掛かりました。

 

 
今回選んで頂いた畳表です。

生産者は 田中耕助さん  品種は夕凪 

経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

 


畳表の裁断を済ませた後は、畳床の裁断です。

採寸したお部屋の大きさや歪みに合うように

畳床を裁断して行きます。

 


畳床の断面です。

切り口がスッキリと切れるように 

小まめに裁断刃を研ぎながらの作業。

 

綺麗に切れた畳床と そうで無い畳床とでは

後の耐久性が 大きく変わってきます。

 

畳になってしまうと お客様には見えない所ですが

こういった所をキッチリ仕上げて行くのが、職人の仕事であります。

 


ちなみに、

畳を製作するときに出るゴミは

キッチリ分別したのち 

提携業者さんに引き取って頂いております。

 

さて、

畳表・畳床の下準備が済んだので

明日はコチラの畳を仕上げて行きます。

 

奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せ下さい
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合わせ、お待ちしております。

 

下市町にて新調畳6畳の納品

10月27日

 

午前中は 畳縁の交換作業から

 


10年ほど前に 畳替えをさせて頂いたお客様より

畳縁が擦り切れているので 見て欲しいと連絡が。

 

昨日に下見をさせて頂き、本日に施工です。

 


畳をめくると、畳の下には昭和39年の新聞紙

今回の畳、 少なくとも56年近く前の物でしょう。

 


サクッと仕上げて 作業完了です。

 

畳は50年以上使っているので 

畳床の傷みは激しいものの

畳表は、まだまだ十分い使えそうで

畳縁の張り替えで 十分に綺麗になりました。

 

続いては 同じく下市町で 1枚の畳替えでした。

「御仏壇にお供えをしてたスイカが傷み

畳の下まで果汁が・・・」 

と。

私の住む地域では良くあるお話しです。

 

少し前に御注文を頂いていたのですが、

お客様がお急ぎで無いので

気温が下がり 畳にカビが生えにくくなるまで(普段はあまりお使いで無いお部屋なので)

待って頂いておりました。

 


朝から畳を仕上げて 納品です。

畳表は 安心・安全の熊本県産を使用しております。

 


畳の色が他の畳と同じようになるまでは

あと10年近く掛かるかもしれませんが、

他の畳はあまり傷んでいないので 

今回は、全ての畳を替えるよりも

1枚だけの交換がベストだと思われます。

 

お昼からは ご近所さんの所へ 新調畳6畳を納品でした。

 

 
今回使用した畳表。

生産者は森崎貴英さん 品種は涼風 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)

畳床は建材畳床を使用しております。

 

今回もお客様のご厚意により

納めた畳の画像を公開させて頂きます。

新しく納めた畳の仕上がり具合を どうぞ御覧下さい。

 


コチラは全体画像です。

多くの畳屋さんが ブログやSNSなどで同様の画像をアップしておりますが

ハッキリ言って

この様な遠くから撮った画像だけでは

畳屋の仕事の善し悪しは分かりません。

 


この畳は 柱の所を境に 大きく寸法が違っております。

 

 
少し暗い写真ですが、コチラの柱は2ミリほど部屋の内側に入り込んでおります。

 

 

当店では 仕事に自信があるからこそ

このように近くに寄った画像をアップしております。

 

今回も寸法キッチリ 綺麗に仕上がりました。

 

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吉野郡下市町にて四畳半の新調畳を納品です

10月24日

 

本日納品させて頂いたのは

下市町のお客様より御注文頂いた 四畳半の新調畳です。

 

 
今回使用した畳表です。

安心・安全の熊本県産畳表。

問屋さんのお勧めで50畳分ほど購入した畳表で、

生産者は 門和伸さん

品種は夕凪 経糸は綿の二本芯(綿々)です。

 

 
畳床は建材畳床、畳の仕上がり厚みは

少し薄めの1寸7分(約51ミリ)です。

 

 
畳縁は 無地の黒縁。 シンプルでスッキリしてて美しいですね。

 


今回のお部屋、形が台形?のような変則的

かつ、畳寄せがグネグネなので

畳を仕上げるのに 通常の倍くらいの時間を要しました。

 


お部屋全体はこんな感じの畳。 

奥の壁が、端から端で約1尺ほど斜めになっております。

 


白アリ被害により、床板を張り替える際に

今まで入っていなかった畳寄せを

大工さんが入れてくれたのですが、

 


元々の下地が出来ていない壁に合わせて、ネジ釘で押し止めているので

その曲が、まともに出ておる訳です。

コチラの壁は 奥の方へ行くにつれ外側へギュウイーっと曲がっておりました。

入り口の敷居を含め、四方全てがこの様な感じでしたので、

採寸、仕上げ、共に大変でして・・・。

苦労しましたが、何とか良い感じに納めることが出来ました。

 

 

 

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下市町のお客様の新調畳6畳完成

10月22日

 

午前中は 昨日に連絡を頂いていた

地元・下市町のお客様の所へ 四畳半の新調畳の採寸でした。

 

今回は白アリの被害による畳替えです。

一昨日に古い畳を撤去させて頂き

昨日に床板が新しく張り替えられたので

本日、朝一番で採寸となりました。

 

お部屋は 四畳半なのですが 台形になっているので採寸は慎重に。

仕上がりの厚みが1寸6分と

少し薄めの畳になるので

急いで畳床を手配して 明日からの製作に備えました。

 

発注した畳床が届くまでの間に

 

先日より取り掛かっている

下市町のお客様より御注文をいただいた

新調畳6畳の仕上げに取り掛かりました。

 

 
今回の新調畳

森崎貴英さんの1番草で織られた畳表を使って仕上げます。

 

 

 

畳床は 昔のように藁を使った畳床で無く

現在主流となっている 藁を一切使用していない建材畳床を使用しております。

 

畳縁は 人気のアーガイル柄。

今回もいつも通り キッチリ丁寧に仕上げております。

 

少し勿体ないですが、余分な畳表を大胆にカットしております。

今回のお部屋は 変則なサイズなので

【丈が関西間サイズ 幅が関東間サイズ】の畳が4枚

【丈が関東間サイズ 幅が関西間サイズ】の畳が2枚

での構成となります。

 


仕上がりは こんな感じです。

 

完成したので、すぐにでも納品したいところですが

朝から採寸した四畳半の畳床が夕方に届いたので

先に 現状で畳の無い

四畳半のお客様の新調畳を仕上げてから

納品させて頂きます。

 

申し訳ありませんが、納品まで今しばらくお待ち下さいね。

 

 

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奈良市と生駒郡平群町で畳の納品でした。

10月21日

 

本日は、1日外回りの日。

 

朝一番は 奈良市のお客様の所へ表替え6畳を納品です。

 

コチラはマンションの畳で

過去に初回を含め4度張り替えをしている畳でした。

 

何度も張り替えをしているので

畳床は傷み、寸法はメチャメチャでしたが

キッチリ修繕して 綺麗に納めることが出来ました。

 

お客様の許可も頂けたので、綺麗に仕上った畳の画像を御覧下さい。

 


コチラ全体の画像です。

明るく素敵なお部屋になりました。

 


ちなみに、張り替え前の畳はコチラです。

 


柱の切り込みも隙間無く

 

 
真っ直ぐに見えて 実はウネウネの畳寄せの所の寸法も良い感じ。

 

 

自分で言うのも何ですが

畳の寸法は 新築時の新畳より良い寸法だと思います。

お客様にも大変喜んで頂き

 

気分良く次の現場へ。

 

続いては 

平群町のお客様の所へ新調畳16畳(8畳×2間)の納品です。

 

先の現場の寸法がバッチリでしたので

とても気分良く 軽快に畳を納めていると

 

最初のお部屋、5枚目の畳を納めたときに違和感が・・・

「ん、畳が入らないぞ・・・」

一気に血の気が引き  

慌てて寸法を見直すと

何と

寸法の割り付けが間違っているでは無いですかっ!!!

 

情けないやら 恥ずかしいやら

何より お客様に申し訳ないやらで・・・。

 

もう一部屋の寸法も見直したのですが、そちらは問題なかったので

先にそちらを納め

 

入らなかった4枚は大急ぎで持ち帰り

夕方に遅くになりましたが  キッチリ手直しして納品させて頂きました。

 


コチラは先に納品させて頂いたお部屋の畳です。

 

  

 

隙間無くバッチリの寸法です。

 

続いて手直しをさせて頂いたお部屋の畳です。


コチラが全体の画像です。

 

 

 
完了するのが少し遅くなりましたが、

手直し分もキッチリ仕上がり

隙間無く 綺麗に納まりました。

ちなみに、

手直しといっても、ほんの少し畳をカットしただけなので

畳床にダメージは殆ど有りませんので 御安心下さいね。

 

 

今回、

御迷惑をお掛けしたお客様、

お昼から現調の約束をしていた工務店様

留守の間にお問い合わせを頂いていたお客様

全ての方達に 心よりお詫び申し上げます。

 

今後は 気持ちを今まで以上に引き締め 

より良い畳を作れるよう

さらに精進する事を誓いますので

今後とも 南たたみ店を宜しくお願い申し上げます。

 

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下市町のお客様の新調畳6畳を製作

10月20日

 

先日より取り掛かっている

平群町のお客様の新調畳16畳(8畳×2間)です。

 

 
残っていたもう一部屋の畳の仕上げました。

 

畳の製作は、ほぼ店主1人で行っているので

大量生産は出来ませんが、

今回も いつも通り 丁寧にキッチリ仕上げております。

 


コチラのお部屋は 先の部屋とは違う 矢羽柄の畳縁を選んで頂きました。

 

二部屋共に完成したので、近日中に納品させて頂きますね。

 

続いては 地元・下市町のお客様より御注文頂いた

新調畳6畳の製作です。

 

 
選んで頂いたのはコチラの畳表です。

 

安心・安全の熊本県産畳表  生産者は森崎貴英さん

品種は涼風(関西間サイズの1番草)  経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

 

今回のお部屋は6畳ですが、

長い方の辺が関西間、短い方の辺が関東間の

変則的な大きさのお部屋。

 

つまり

幅が関東間で長さが関西間の畳が4枚

幅が関西間で長さが関東間の畳が2枚

で構成されるお部屋となります。

 


4枚の畳は 幅が関東間なので 関西間サイズの畳表の

より良い部分を使うために 端の部分を大胆に切落とします。

 

 

実入りの良いイ草で織られた 分厚く丈夫な畳表。

今回も良い畳に仕上りそうです。

 

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生駒郡平群町のお客様の畳替え16畳 製作開始です

10月14日

 

午前中は 地元・下市町のお客様へ新調畳6畳の納品でした。

 

 

7年ほど前に初めて御注文頂き、今回で4部屋目の畳替えとなります。

今回使用している材料は

畳表は 安心・安全の熊本県産畳表  生産者は吉田修さん。

品種は ひのみどり  経糸は綿の二本芯(綿々)です。

畳床は 建材畳床 を使用しております。

 

  
全体画像はNGですが、

畳の仕上がりの要となる お部屋の隅の方の写真を御覧下さい。

 

 


今回もバッチリな寸法で 隙間無く綺麗に仕上りました。

桜の畳縁は 想像通りの仕上がりで

明るく可愛いお部屋で、とても良い感じです。

 

仕事場に戻ってからは

次の仕事の準備に取り掛かりました。

 

 
平群町のお客様より御注文頂いている

8畳×2部屋の新調畳。

今回も 安心・安全の熊本県産畳表を使用させて頂きます。

 


生産者は 田中耕助さん  品種は夕凪  経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)です。

 


畳床は 建材畳床。 

現在使われている畳が 畳寄せや敷居の高さよりも かなり下がり目なので

畳床は一般的な物より少3ミリ厚めの物を用意致しました。

 


一気に仕上げて行きたいところですが、

有り難い事に 少しバタバタしておりますので、

他の仕事の合間を見て

明日以降、コチラの畳を仕上げて行きます。

 

なるべく早く仕上げさせて頂きますので

今しばらくお待ち下さいね。

 

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大和高田市で畳替え 国産天然イ草の新調畳です

10月6日

 

仕上げていた
大和高田市のお客様の新調畳12畳(6畳×2間)を納品です。

 

 
今回使用しているのは 熊本県産天然イ草

吉田修さんの ひのさやか(ひのさやかはJA熊本ブランド畳表の名称で 品種は、ひのみどり種です)

畳床は、建材畳床で仕上げております。

 


今回は1部屋のみ 画像の使用許可を頂きました。

 

コチラ、入れ替え前の畳。
新築時から40年ほど使用された畳です。

上敷きを敷いていたので、畳表は比較的綺麗ですが、
畳床のムラ(凹凸)が酷く、新調畳への入れ替えとなりました。

 


入れ替え後の畳です。

3竿あった箪笥も難なく移動。

当店では

ほとんどの箪笥は、中身をそのままで移動することが出来るので

お客様に負担をかけること無く

思っている以上に簡単に 畳替えをすることが出来るんですよ。

 

 

偶然?にも 畳縁の柄が揃っていますが

一般的には 畳縁の柄が揃う事はありませんので、ご了承下さいね。

 

 


今回も良い寸法で 2部屋ともにキッチリ仕上りました。

 

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畳を替えて今までの和室を和モダンなお部屋に

10月3日

 

昨日は 大和高田市のお客様の新調畳 12畳を仕上げておりました。

 


今回は工務店様のリフォーム工事の現場です。

6畳×2間の新調畳を 熊本県産畳表を使って製作しております。

 

 
納期が近いので 畳の掃除を嫁様にも手伝ってもらい

大急ぎで製作中(もちろん施工は全力投球、手抜きは一切しておりませんので御安心を)

 


今回も良い感じに仕上っておりますよ!

 

続きまして

 

本日は 和歌山県橋本市のお客様の所へ

畳の張り替えをお預りに行って参りました。

 

 
今回使用するのは カビが生えにくく管理がし易い

それでいて 様々なカラーバリエーションのある

和紙の畳表です。

ダイケン健やかおもて 銀白市松03。

コチラの畳表を使い

和モダンで素敵なお部屋に変身させます。

 

 
お預りしてきた畳はコチラ。

畳は 建材の畳床で 1度張り替えをしていました。

 

打ち合わせの時点で 畳床は調査済みです。

 

畳床は 経年劣化と 前回の施工時に傷めていたので

決して良い状態ではありませんでしたが

新しく作り替えるには まだまだ勿体ないと判断。

今回は 古い畳床をそのまま使い

畳表(たたみおもて・ゴザの部分)と畳縁(たたみべり)を新しく交換する

表替え(おもてがえ)にて施工させて頂きます。

 

 


引き上げの時間が少し遅かったので

完成したものの 納品までは出来ず・・・

 

明日には納品させて頂きますので

楽しみにお待ち下さいね。

 

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お寺さんの本堂へ国産畳16,5畳を納品

10月1日

 

午前中は 工務店様より御注文頂いていた

とある お寺さんへ新調畳16,5畳を納品させて頂きました。

 

本日は 中学生になった上のチビの運動会。

私は帰っても仕事なのですが、

嫁さんだけでも顔を出せるように

予定時間よりも 少し早く現場へ到着です。

 

 
今回の畳。
畳表は熊本県産の
涼風という品種の1番抜きイ草で仕上げております。

 

コチラは庫裏にあたるお部屋。

今回の現場は、大工さんの仕事が超絶に丁寧なので

とても作業がし易かったです。

 


コチラは本堂です。

上質な熊本県産畳表の美しさが シンプルな無地の畳縁で引き立っております。

 


今回もいつも通り 隅々までバッチリな寸法で 良い感じに上がりました。

 

作業が順調に進んだので 

嫁さんは何とか運動会に間に合い

私は 次の仕事へと取り掛かる事に。

 

 
コチラは 別の工務店様より御紹介頂いた

大和高田市のお客様の新調畳12畳(6畳×2部屋)

コチラの畳も 安心・安全の熊本県産畳表にて 仕上げさせて頂きます。

 

 

なんとか 来週月曜日までに納品出来るように

只今、全力で製作中です。

 

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