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2023年

宇陀市榛原町より8畳間の新畳の御注文です

9月13日

 

少し前(3月頃)に打ち合わせをしておりました

榛原町のお客様宅の8畳間新畳。

 

今月の初めに採寸をしておりましたが、

納品日が近づいてきたので、

少し焦りながら製作に取り掛かります。

 

使用する材料ですが、

畳表は、熊本県産畳表。

生産者は、宮永清敏さん。 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W) ※四本芯と表現する畳屋さんも居ます

品種は涼風。 本間サイズの1番草で織られた畳表です。

 

畳床は、建材畳床の3層タイプ。

上部に保護材を付けております。

 

関西間(京間)サイズの上質な畳表の

両端を4目ほど切り落とし、

更に良い部分だけを贅沢に使用します。

 


今回のお客様宅のお部屋は、関東間サイズの畳なのですが、

使用する畳表は、関西間サイズの畳表です。

 

現在、当店では、

この価格帯の畳については

関東間(江戸間)サイズの畳でも、

関西間(京間)サイズの畳表を使用しております。

 

同じような畳の価格でも、

関東間(江戸間)サイズと関西間(京間)サイズの畳表とでは、

品質が全然違います。別物です。

 

お客様にとっては、超お得な買い物になりますね。

 

畳の芯材には、建材畳床の3層タイプを使用。

良く研いだ裁断刃で、丁寧に施工。

スッキリ綺麗な芯材の裁断面。

 

数年後の張り替え時にも、気持ちよく仕事が出来るように・・・

と、心掛けながら施工しております。

 


涼風という 少し太めでゴトゴツとした品種なので、

見た目は粗く見えますが、

(と言っても1枚あたり約2、6キロも打ち込んだ分厚い畳表)

 

力強くてモリモリ、良い艶が出ている畳表です。

 

お茶の葉柄の畳縁との相性もイイ感じ。

週末の納品を楽しみにお待ち下さいね。

 


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コチラも是非ご覧下さいね。

 

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高市郡高取町にて6畳間の畳張り替え工事です

9月12日

 

先週末にお預りしておりました

高取町のお客様より御注文をいただいた

6畳間の畳張り替え工事です。

 

少し工期をいただいても大丈夫なお部屋でしたので、

日曜・月曜で畳を仕上げ、

本日の午前中に納品してまいりました。

 

今回の畳は、およそ30年ほど使われた本畳です。

 

藁の畳床を使った本畳。

あまり良くない畳床だと

30年ほど使われると、表面に凸凹が目立ち

新畳に交換した方が良い場合も多いです。

 

今回の畳床は、表面のムラも少ない素直で良い畳床だったので、

芯材の補強や修繕などを丁寧に行い

張り替えにて、キッチリ仕上げ直しました。

 

 

 


芯材の角にあたる部分を補強材で強化。

これで、今回使うような分厚い畳表でも角が丸くならずに張ることが出来ます。

同時に隙間が空いている部分には

調整材を縫い付けて寸法を調整しておきました。

 

 


凹んでいた所も出来る範囲で調整しました。

 

 

 


今回使用した畳表は、熊本県産の天然イ草。

生産者は 中村公俊さん。 品種は ひのみどり

経糸は、麻と綿糸の二本芯(麻綿W) 本間サイズの1番草で織られた畳表です。

 

 

 

モリモリ・ツヤツヤな畳表。

【ひのみどり】 という少し細めの品種なので、

美しさは抜群です。

仏間や座敷には、ピッタリな畳表ですよ。

 


落ち着いた柄の畳縁で仕上げました。

 

「お部屋全体の画像はダメやけど、この程度なら良いよ」

と言うことで、こちらの写真。

 

この画像だけでも畳表のキメ細やかさと良い艶が

十分に分かっていただけると思います。

 

納品時には天気に恵まれ、お約束の期日までに無事完成。

この度の御用命、誠に有り難う御座いました。

 


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宜しければ、コチラの方もご覧下さいね。

 

 

 

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桜井市にて15年ぶりの畳の張り替えでした

9月11日

 

先日にお預りして、本日に納品してきた

6畳間の畳張り替え工事です。

 

15年ほど前に お世話になっている工務店様が建てた新築物件。

その時に当店が納めた畳です。

 

15年ぶりに張り替えで戻ってきたので、自分の仕事をチェックしてみました。

 

 

●畳表

まだまだ十分に綺麗なのですが、

少し毛羽立ちが付くようです(今回の張り替えの切っ掛けとなりました)

 

 

●畳の寸法

バッチリで、ほとんど隙間はありませんでした
(コチラはお部屋の湿気が少なく最適な環境だったおかげでもあります)

 

 


畳の芯材の裏面。

 

 

●畳の芯材

当時から芯材の縫着ピッチを細かく指定していた(商圏内では1番細かいはず)

これは、芯材のコシを出すためであり、同じ材料の組み合わせでも、

縫い糸の幅間隔が、広いか狭いかで芯材のコシは全然変わってくるのです。

細かく縫っていたおかげで、15年経った今でも

ワンランク上の厚手の畳表でも十分に張ることが出来るほど芯材にコシがありました。

 

 

 

●芯材の裁断面。 

コチラも良く研いだ裁断刃でスッキリ切れているので、

とても仕事がし易い。 

 

 

このように お客様に見えない所の仕事を

丁寧にするか しないか で、

数年後の張り替え作業がとても段取りよく進みます。

 

 

自分で言うのもなんですが、15年前の自分も

今と変わらず丁寧な仕事をしておりました。

 

 

 

で、今回の畳替えですが、

藺草のササクレが付くのが嫌なので、和紙の畳表(表面は樹脂加工)

ダイケン健やかおもて・銀白・灰桜色

を選んでいただき、

鮫小紋の畳縁で仕上げました。

 

 

 

画像の使用許可をいただいていないので、

お部屋全体の画像は掲載しておりませんが、

 

お部屋は見違えるほどにイイ感じになり、

お客様にも 大変満足していただけました。

 

 

15年ぶりに御縁を繋いでいただいた工務店様にも

心から感謝申し上げます。

 

次回の張り替えも、是非当店を御指名下さいね。

この度の御用命、誠に有り難う御座いました。

 


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香芝市のお客様よりお茶室の炉畳の製作依頼です

9月10日

 

少し前(先月末)のお仕事です。

5年ほど前に畳を納めさせていただいたお客様より、

「お茶室の炉畳を造って欲しい」

との依頼を頂きました。

 


念のためにお預りしてきた古い畳がコチラ(ちなみに当店の仕事ではありません)

 

現在のお部屋の使い方だと

炉を切っている位置が悪く、

点前をするのに具合が悪いとの事でした。

 

お部屋は8畳広間のお茶室。

畳をめくりあげると、2枚の中敷き畳の下に

炉がそれぞれ1つずつ(計2カ所)切ってありました。

 

おそらく、前回の畳替え時に

何らかの事情で、今の位置に炉畳を造り替えたのでしょうね。

 

畳表の傷みは、ほぼ無く 中敷き畳以外の6枚は、

まだまだ十分に使えるのでそのまま利用。

 

炉を切っていない中敷きの畳を平行にスライドさせ、

もう一つの炉壇が使えるように

畳を1枚造り直します。

 

ただ、

炉畳1枚だけが真っ青な畳になると

妙な違和感があるので、

今回、

畳床(芯材)には新品の本藁床を使い、

畳表には新品を使わずに、色合いが近い古い畳表を使う事になりました。

 

 

 

こんな時用に取っていた古い畳表が役に立ちました。

 

打ち合わせ当初は、持ち帰った古い畳に付いている畳表を剥がし、

裏返して再利用する  という案もあったのですが、

古い畳は、そのまま置いておき

今回の案に落ち着きました。

 

 

炉畳を造るとなると、炉蓋畳も必要になります。

小さな畳ですが、なるべく手間をかけて丁寧に仕上げております。

 

 

 


切り込み加工は機械が掛からないので、手作業で。

 

 

 


完成です。

 

 


炉蓋畳の裏面と切り込み加工の仕上り。

炉縁にキズか付かないように 角の仕上げには金物を使わぬよう心掛けております。

 

 


色合い的にも青くなく、古い畳に近い感じに仕上げる事が出来ました。

 

納品画像はありませんが、

御施主様にも大変喜んで頂き 何よりでした。

 

 

 


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畳屋さんが見せたくないような、隅々の納まりまでを動画で確認できます。

当店の仕事をどうぞご確認下さい。

 

 

 

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和紙表(ダイケン穂波02)で仕上げた縁なし畳の納品

9月9日

 

少し前に仕上げておりました

ダイケン健やかおもて・穂波02で仕上げた

縁なし畳。

 

先日に現場の段取りが付いたので

納品させていただきました。

 

今回も御施主様の許可を頂けましたので

お部屋に納めた畳の画像を掲載させていただきます。

 

 

少し変わった織りの畳表。

仕上がり具合を是非ご覧下さいね。

 

今回も隅々まで綺麗に納まりました。

 

引き続き、

座敷2部屋の畳替えも宜しくお願いいたします。

 


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今回の畳の製作風景も近日中にアップしますので、

宜しければ見てあげて下さいね。

 

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ダイケン健やかおもて穂波で縁なし畳を作ります

8月27日

本日のお仕事は、地元・下市町の先輩から御注文をいただいた

6畳間の縁なし畳の製作です。

 

使用する畳表は、和紙の畳表

ダイケン健やかおもて・穂波

少し特殊な織りの畳表となります。

 


白茶色と黄金色と乳白色、3色のコヨリ状にした和紙を織り上げた

特殊な見た目の畳表です。

 


一般的な畳表と比べても 織り方が全然違うのが分かりますね。

 


畳の芯材には、建材畳床の3層タイプ(上部保護シート付き)を使用します。

 


芯材の四方をお部屋の寸法に合わせてカット。

この時点で仕上がりの寸法が決まるので、

良く研いだ裁断刃で、慎重に切って行きます。

 


先ほどの畳表を 専用の折り曲げ機を使い

カットした芯材の幅の寸法に合わせて折り曲げます。

 


こんな感じ。


あとは、折り曲げた畳表を芯材に被せ、張り縫いして完成です。

 

側面は、こんな感じ。

 

完成です。

 

この畳を、6畳間のお部屋に

縦横交互に敷き詰めます。

 

今までの畳には無い 独特の風合いがありますね。

納品が楽しみです。

 


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吉野郡大淀町にて8畳間を新畳に入れ替えしました

8月23日

 

昨日に納品させていただきました

大淀町のお客様より御注文いただいた

8畳間の新畳です。

 


選んでいただきました材料ですが、

畳表は、熊本県産畳表。 生産者は宮永清敏さん。

本間サイズの1番抜き藺草を使用。 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)となっております。

 


畳床には、建材畳床の3層タイプ(上部に保護シート)を使用。

 


畳縁には、大宮縁の 【和さび・No.11】を選んでいただき

今回も丁寧に仕上げました。

 

今回は、納期が今週末まで と限られた急ぎのお仕事。

 

週間天気予報を見ると

今週は週末まで曇りと雨マークで一杯でした。

 

畳が仕上がっても、

納品するのに雨が降っていては、あまり好ましくはありません。

 

幸いにも、

畳が仕上がった昨日午前中は良い天気でしたので、

お客様に事情を相談して、急遽、畳を納品させていただきました。

 


入れ替え前のお部屋です。

使用年数は、約50年。

所々に擦り切れが目立ちますが、今まで良く頑張ってくれました。

 


入れ替え後の畳です。

 

 

 

柱の微妙な段差や歪みなどもキッチリ仕上げております。

 

おかげさまで納期にも間に合い一安心。

この度の御用命、誠に有り難う御座いました。

 


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前回の日記で掲載しておりました 

白黒2色の縁なし畳の製作から納品まで を動画にて公開しております。

宜しければご覧下さいね。

 

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和紙の畳表を使った白と黒の2色の縁なし畳を納品です

8月16日

 

午前中に仕上げました 白と黒の2色の縁なし畳。

午後から納品してまいりました。

 

 

 

 


古い畳は、40年近くお使いになった畳です。

今回の畳替えの機会に

縁付きの畳から 縁なし畳に入れ替えをいたします。

 

古い畳を撤去して、

床板を綺麗に掃除。

 

続いて、待望の新畳を納品です。

 


ドーンっと 納品完了。

 

 

 

別角度から。

 

 


さらに別角度から。

 

 


さらにさらに 別角度から。

 

 

ん~、ナカナカにイイ感じですね。

 

 

 


畳と畳が出合う所もバッチリ。

 

 


ここは押し入れ前の柱。 微妙に歪みがありますがイイ感じ。

 

 

 


柱の切り込み加工の部分。

寸法的にはバッチリなのですが、畳表の性質上(折りの加減で)

幅の折り曲げ部分の天場が丸くなり、隙間があるように見えてしまいます。

 

 

それでも、全体的にはとても良い仕上がり。

お部屋の雰囲気も ガラっと変わりましたね。

 

 

 


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今回製作した

白黒2色の縁なし畳の製作~納品まで

を近日中?に動画にて公開いたします。

宜しければ見てあげて下さいね。

 

 

 

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和紙畳表を使った黒と白の2色の縁なし畳を製作

8月16日

 

先日より製作をしておりました

和紙の畳表を使った縁なし畳です。

 

今回の縁なし畳は、

ダイケン健やかおもて・清流・白茶色

ダイケン健やかおもて・清流・栗茶色

を使って製作します。

 


畳の芯材には、建材畳床の2層タイプを使用。

 

縁付きの畳と違い、

縁なし畳は、芯材の四方を全てカットしてから畳表を縫着します。

 

芯材を切り終えた時点で、仕上がり寸法が決まりますので、

芯材の裁断は、とても大事な作業となります。

 


畳表は、専用の折り曲げ機を使い加工して行きます。

 

縁付きの畳だと、畳表の幅方向は切落として

畳縁で包んで仕上げるのですが、

 

縁なしの畳は、畳表を切落とさず側面まで織り込まないといけないので、

コチラの専用の機械を使い 折り曲げてゆきます。

 


高温の熱をかけ畳表の樹脂を柔らかくして、機械で挟み

ギュイ っと曲げる訳です。

 

両端を折り曲げて、コの字型になった畳表を

畳床に被せて ゴザが弛まないよう2方を張り縫いします。

 

側面の2方も縫い合わせて完成。

 

白黒2色の畳を市松柄になるようにお部屋に敷き詰めてゆきます。

 

ちなみに、今回は白黒2色の畳ですが・・・

 


単色の畳を2色に見せるには、

畳を縦横に交互に敷くだけでOKなのです。

 

写真左の畳を90度回転させると・・・

 


畳に当たる光と影の具合で、濃い色と薄い色の

2色の畳に見えるのであります。

目の錯覚 ってやつですね。

 


お部屋には1カ所だけ柱がありましたので、

その部分も加工しておきます。

 

 

縁なし畳の柱加工は、折曲げの難しさも相まって

縁付き畳の何倍もの手間が掛かります。

 

 

コチラも完成。

台風明けのよい天気。

本日のお昼から納品してきました。

 

 


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今回の 

縁なし畳の製作から納品まで

を近日中に動画にて公開する予定です。

宜しければ見てやって下さいね。

 

 

 

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とある公民館の和室広間の畳入れ替え工事です

7月28日

 

今回は、とある自治会様より御注文頂きました

公民館の和室広間の新畳入れ替え工事です。

 

今回のお仕事、は総枚数が45,5畳の広間です。

数が多いので、先日より他の仕事の合間に少しずつ仕上げておりました。

 

普段管理をする方が居ない公民館と言うことも有り、

今回もカビなどが生えにくく、管理のし易い和紙の畳表を選んでいただけました。

 


畳の芯材には、建材畳床を採用。

公民館の和室は大雨などの災害の際には、避難場所にもなりますので、

雑魚寝をした時に少しでも身体に負担が掛からないよう

芯材にはクッション材を付けておきました。

 


畳縁は落ち着いた柄ですが、少し明るい色合いの物を選んでいただけました。

役員さんは、「少し明る過ぎるかな?」

と気になっていたようですが、

とてもイイ感じに仕上がっていると思いますよ。

 

それでは、今回も仕上がった畳の納まり具合をご覧下さい。

 


まずは、古い畳の撤去作業から。

 

2階に有るお部屋なので、一人での作業はナカナカに大変かな?

と思いましたが、サクッと撤去完了。

もうすぐ50になりますが、まだまだ体力はあるようです(笑)

 

少し休憩をしてる間に、嫁さまに床板の掃除をしてもらい

新畳を納品です。

 


まずは、1部屋完成です。

お部屋が一気に明るくなり、ナカナカにイイ感じですね。

 

この時間帯(お昼近く)になると2階の熱気はナカナカのものです。

途中で休憩を挟むと、逆に動けなくなるような気がするので、

水分管理に気を付けながら

引き続き手前のお部屋の納品に取り掛かります。

 


8時頃から作業を開始して、お昼チョット過ぎに作業は全て完了。

 

畳の寸法もいつも通り、バッチリ綺麗に納まりました。

 


隅々まで綺麗に仕上がっております。

 

気になっていた畳縁の色も

落ち着きと明るさが丁度良いと大変喜んでいただけました。

 

今回も数ある畳屋の中から当店を選んでいただきまして

誠に有り難う御座いました。

また畳のことで何かお困り事があれば、遠慮無くご相談下さいね。

 


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ナカナカに更新出来ておりませんが、宜しければ1度ご覧下さいね。

 

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