昨日、問屋さんからいただいた
ダイケン和紙畳表の新製品です。
福島県の会津工場の製品です。
我々、畳店がこの畳表をひろめて販売する事で
少しでも東北の産業の活性化、
雇用の促進につながる事を期待いたします。
全8種類の新製品です。
近いうちに全画像をホームページにて紹介いたします。
TEL.0747-52-9696
奈良県吉野郡下市町下市2345-5番地
午後より朝からTELをいただいたお客様の所へ
打ち合わせに行き、
帰宅後、昨日来店いただいた、
ご近所のお客様の所へ
打ち合わせ&採寸にうかがいました。
お客様の所へ着き、挨拶をした後、
車をお客様の駐車場に入れようと、
車へ乗りこんだ時バケツを返したような
大雨が降ってきて車から降りれなくなり、
施主さまとは、また後日にと約束をして
そのまま帰宅することに。
仕事を終え、店から自宅へ戻ると、強風で家のまえにある
グラウンドの野球のバックネットが倒れかけていて
役場の方々がたくさん集まっていました。
本日は(この記事を書いているのが午前2時を過ぎているので、
実際は7月2日になります)
奈良県畳組合の会議が橿原市であり、
私も仕事を終え、参加してきました。
他の組合員の皆様もお仕事でお疲れにもかかわらず、
参加していただき、
今後の奈良県の畳産業をどのようにすればよいか?
どのようにすればお客様に畳の良さを
知っていただけるのか?
はたまた、最近のお客様はどのような畳を求めているのか?
などを、時間も忘れて話し合っていました。
一旦解散した後も数件の畳屋さんは残って
勉強会をしていたのですが、
気が付けば午前1時を過ぎていたので、
平日とゆう事もあり、
話し足りない所ですが、お開きとなりました。
昨日の続きで6畳の縁なし畳を製作です。
畳表は昨日紹介した
熊本県産メセキ表を使用いたします。
6畳なので半畳12枚を市松敷きにして納める訳です。
縁なし畳の難しい所は、
何と言っても『い草の曲げ』なのです。
縁付きの畳で言う所の、『縁の部分』
縁を付けずにい草を曲げるのです。
通常、水を霧吹きなどで吹きかけ
い草を湿らせてから時間をかけて曲げるのですが、
中国産のい草などの粘りの無いパサパサの草だと
十分に注意しないと、曲げたい草の角が割れてしまう事があるのです。
他店ではい草を曲げやすくするために、
薬品を使っている所もあるみたいですが、
当店では水のみで曲げるので、
とても時間がかかります。
しかし、今回使用した熊本県産い草はしなやかで粘りも有り、
とても曲げやすく、い草の割れなどの心配も
ほとんど有りませんでした。
明日も縁なし畳の製作の続きです。
施主様より、敷き込み後の写真を使って良いと
了解を得られていますので、
後日、配達後に画像をアップいたします。