6月5日。
昨年に引き続き、今年もやっております
『tata』
畳を替えて頂くと、応募ハガキをプレゼント。
全日本畳事業協同組合まで送って頂くと、
もしかしたら、30万円当たっちゃうかも・・・・
かなり確率は低いのですが・・・ 。
でも、可能性は0では無いですよ!
同じ畳を替えるなら、是非この機会にいかがでしょうか?
ちなみに、奈良県では、奈良県畳組合加盟店のみのサービスとなります。
明日、納品予定の生駒市のお客様の新調畳。
ダイケン和紙畳表、『灰桜色』を使用しております。
畳の厚みは30ミリ。
畳床は強度とコシを出すために建材畳ボードの上下を厚紙でサンドしております。
畳床の仕入れ価格は上がるのですが、
なるべく丈夫で長持ちするように、
当店では、
お部屋に納めると見えなくなる所にも気を配っております。
さて、今回は・・
畳の色が光の当たり具合で変わる事を知って頂く為に
次の写真を見比べて頂きたいと思います。
こちらの写真は、畳の目を同じ方向に向けて並べたものです。
当たり前ですが、同じ色ですね。
しかし、写真の右にある畳を90度回転させますと・・・
これは、畳の目に当たる光と影の影響により起こる
一種の目の錯覚みたいなものであります。
この現象を利用して、畳を縦横交互になるように
お部屋に敷き詰めてゆくと
市松模様の畳のお部屋になる訳です。
ちなみに、影が出来ないように
光を四方八方、全方向から当ててやると
畳の色は同じ色に戻っちゃいます。
奈良県で畳を頼むなら、南たたみ店にお任せください
南たたみ店 奈良県吉野郡下市町下市2345番地
0747-52-9696
お問い合わせ、お待ちしております。