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橿原市のお客様より、10畳間の座敷を新畳にて畳替え

橿原市のお客様より、10畳間の座敷を新畳にて畳替え

9月20日

 

先日より製作に取り掛かっている

橿原市のお客様より御注文頂いた

書院付き10畳間座敷の畳替えです。

 

現在使われている畳は、約50年ほど使用された物。

と、言いましても

普段、それほど使わない奥座敷の10畳間。

畳の状態は、ものすごく悪いわけでなく、

少し時間と手間を掛ければ、張り替えも出来そうな畳でした。

 

その旨をお客様にお伝えした上で、

お客様からは、

「今後の事も考え、今回の畳替えを機に

新畳での入れ替えをする事にします」

とのお返事をいただけました。

 



今回選んで頂いた畳表は、

安心・安全の熊本県産畳表。

田島功一朗さんの【蔵表・本間1番草】 経糸は麻と綿糸の二本芯(麻綿W)

品種は涼風です。

 


土台となる畳の芯材には、建材畳床3層タイプを使用。

芯材上部の保護材には、1ミリのフェルトを付けております。

 

少し太めの長いイ草は、穂先まで実が詰まり

とても良い感じです。

 

この作業段階では、

畳表の表面には、泥染め(製作工程上、必要な作業)の時に付く

天然染土がまだ付いているので、

畳表の表面全体が白ぼけて見えております。

 


柄縁にするか?無地系の縁にするか? 

ご家族の中でも意見が分かれた畳縁。

最終的に天然素材の綿縁(納戸色)にて決定していただけました。

 


畳縁を縫着するまでに、畳表の表面に付いている天然染土を取るために

畳表の上を2度掃除機でブラッシング。

その後、超固絞りのタオルで2回拭き掃除をしております。

 


畳床を傷めないよう

縫着機の針や裁断刃は、適切な状態に管理しております。

縫い穴、裁断面、共にスッキリ良い感じに上がっております。

 

 

 


掃除機掛けと、超固絞り、

そして最後に2回の仕上げ乾拭きをする事で

畳表の表面の染土が取れ

本来の艶が出た畳表。

味わいのある綿縁との相性もバッチリですね。

 

 

完成です。

 

ここ数年、欠品?していた

田島さんのQRコード付き生産者タグも

今回の入荷分からくまモン付きで復活しました。

 

畳は、近日中に納品の段取りをいたしますので、

今しばらくの間、お待ち下さいね。

 

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